祖父母がダイハツのタントに載っているのですが、エンジン警告灯が2度ついてその度に点検にやっています。整備士が言うには一時的に対処しただけでまたつくから、最終的に数万のパーツを交換するって言っています。

Question

ビックモーターの件もありますし、どうなんでしょうか？

Answer 1

ビックリモーターがあんな事するもんだから整備業界全体がそんな目でみられてしまい、仕方が無いことかもしれませんが、ダイハツのエンジンは、エンジンチエックランプが点灯する事って多々ありますよ。

ダイハツ初期のKFエンジンは、ピストンリングの張りの問題で、オイル上がりしたり、エンジンオイルを食って排気側に吐き出すのが悪いのか？キャタライザー（触媒）劣化がありますし、電子スロットルバルブも煤がたまりエンジンチエックランプが点灯したりします。

触媒劣化とかでスト、１０万は超えますね、O2センサーとかいろいろ交換部品はありますから、信用できないようでしたら、ダイハツデイーラーに行ってみるしかないです。

一社で信用出来ないならば、複数の会社で見てもらって結果を出すことです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございましたm(__)m

Answer 2

EGR系でエンジン警告灯がつくってことは、EGRバルブの動作不良が考えられますね。
3万くらいしますので、妥当だと思いますけど。

そんなに信用できないならディーラーに行ってください。

Answer 3

そんなの直接見ている整備士にしかわかりませんよ…
不審を感じるなら、信用できる店に任せるしか無いですよ。
内容にもよりますが、整備士が嘘をついていたら普通の人にはわかりませんし。
一般論で言えば、（昔からの付き合いがある工場があるとかでもなければ）正規ディーラーが一番信用はできるでしょう。
もちろん、ディーラーなら嘘をつかないという保証はないですが、変な対応をすればメーカーから最悪取引停止を食らう可能性だってありますので、他よりは少なくとも信用できますので。
それでも信用できないなら、セカンドオピニオンとして他の工場でも見てもらうくらいですけどね。（その場合はもちろんその分費用がかかりますけど）

Answer 4

そのパーツって触媒じゃないですか？何を交換するか言われていますよね？