ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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軽自動車でも同じ重さの普通車と燃費に大差無いのはどうして?

普通車と同じ1000kgの軽自動車は
エンジンの回転数が1.5~2倍に上げて馬力を稼いでいるから

ヴィッツとタント当たりでは燃費に大差が出ない

それがアルトやミラなど600kgの軽量車体だと燃費が良くなる

つまり
軽自動車を燃費で選ぶなら
乗用車タイプの軽い奴なのかな

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ベストアンサーに選ばれた回答

はい、おっしゃるとおりで間違いありません。
同じ1tの物体を動かすのに必要なエネルギーは、排気量に関係なく同じというのが物理の大原則です。ガソリンかディーゼルか、ハイブリッド車、EV車など燃料の違いで熱効率や発熱量は変わりますが、同じガソリン車なら消費するガソリンの量は同じです。まぁ、エンジンによって熱効率の差や軽の方がタイヤの転がり抵抗が少ないという差はあるでしょうけど。

その他の回答 (5件)

  • 軽いやつですね。
    安全性能については衝突安全ボディ適合ならどれもその基準はクリアしています。
    違いはクラッシャブルゾーンの大きさです。
    つまり小さい車ほど衝撃が運転手にモロに来ます。
    あとは物理的な物で軽い物に重いものが当たると当たり負けが発生し軽い物の方がダメージが大きくなります。

    軽いほど脆いは間違いですよ。

  • 軽い方が、確かに
    負担は低くなりますよね。

    ただ、その分
    強度(=衝突安全性)は
    低くなるのも事実です。

    車体の重さとパワーバランスからは
    日本の軽自動車は
    車体の大きさ、重さの割に
    排気量が小さい。

    エンジンを高回転で回して力を稼ぐ、
    結果として
    上のコンパクトカーに比べ
    燃費の優位性は
    出にくいことになります。

    また、高速道路などでの余力もない、
    そこを踏まえて納得の上で
    車種やエンジンをセレクトするのは
    ユーザー自身ということになります。

  • そうですね、軽い方が有利なのは確かです。

    ただ燃費スペシャルなアルトやミラと言ってもエンジンは他の車種と共通なので、燃費面では不利な3気筒エンジンのままです。
    必然的に高回転型に寄りますから、コンパクトカーと比べれば不利なままです。

  • 高校の物理で習いませんでしたか?

    燃費を気にするのならば、基本的に軽くて空気抵抗が少ない車になります。

  • ミライースやアルトになりますね。

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