維持費について タントのターボとプリウスだとランニングコストはどちらが安いでしょうか？ 片道50キロの通勤を毎日した場合とします。

Question

部品の安い軽自動車か燃費で稼ぐプリウスどちらが安く上がると思いますか？

Answer 1

プリウスのような使い勝手の悪い車でも良いならタントじゃなくても、ワゴンRやムーブやNでも良いんじゃないですか？
その辺の軽ならNAでも十分走るし、ランニングコスト比べるまでもなくプリウスより良いですよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

タントとは違うけど、タフトのターボとプリウス(50系)を乗ってます。
保険に関して、私の場合 2車の差は年間1万円(車両保険込み)。
燃費について、
50プリウス 約25km/L
タフト 約12.5km/L
今日の地元のガソリン代 ￥170/L。
1日往復 100kmの通勤、
プリウスだと4L、タフトだと8L。
日差 3L。
230日×3L・・・ 690L×￥170＝￥117,300
自動車保険分以上 差が生じます。
例えば高速を軽自動車の料金で走っても、
この差は埋まらないので、
私は近場以外は、どうしてもプリウスを使います。
疲れないし。

参考になりましたでしょうか。

Answer 3

現行のタントのターボがどのぐらい燃費良いか知らないけど、似たようなNBOXのターボが1リッター辺り17キロほど伸びるので、維持費は意外とタントのような気がしますね。今でも。
偏平タイヤとか拘ってはいけないですよ。14インチのノーマルタイヤ辺りだと、まだ安いので。

プリウスは任意保険がどうしても料率高いよ。
自動車税が安いのも最初だけだし。

ハイブリッド車全般に言えますが、電池が終わったらただのおもりを載せてるだけだし、インバーターやバッテリーが終わるのもよく走ってる車ほど早く終わるので…といっても10年ぐらいは持つだろうけど。

ダイハツは全般にエアコンが弱い気がするので、私ならホンダにしますけどね。今の現行なら末期だから大抵のクレームは潰してると思うので。

Answer 4

命の安さとかを考えなければタント一択

Answer 5

プリウスをカタログ燃費で走らせる自信があったとしても、
税金・保険・オイル等のメンテナンス・タイヤやブレーキ等の消耗品を考えたら答えはタントでしょうね。
でもイニシャルコスト無視できて、毎日100km走るならプリウスでもいいような？

Answer 6

一日100ｋｍ、一か月20日として年間24000ｋｍ。
車両価格タント200万プリウス400万として
燃費リッター。タント10ｋｍプリウス15ｋｍ
（走る場所によって違うが）
ガソリン代160円とすれば10万㎞走るのに
タント160万プリウスは1066666円です。
差額533334円
プリウスは維持費（自動車税、車検代）も高い。
どう考えてもタントの方がランニングコストは安いです。

Answer 7

税金・保険はタントが安いですが 故障しやすいダイハツ車でまして軽です。
整備修理費用は、多くかかるでしょう で 燃費もプリウスの方が断然良いので 比較にならないでしょう。

Answer 8

タントは車体も税金も安いです。これだけがメリット。

Answer 9

税金、消耗品、車検など全てを考慮したランニングコストは軽の方が安い

そもそもプリウスと軽では車格が違いすぎて比較対象にするのもおかしな話しですが…

Answer 10

自動車の維持費：簡易シミュレーションできる便利なサイトがありますので活用してみてください。
車種別、年式別、グレード別にシミュレーションして比較ができます。

自動車ランニングコストのページ
リンク
https://car-life.adg7.com/car_kani.php?m=&i=&ver=&z=&val=161007

Answer 11

タント