ダイハツ タント のみんなの質問

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平成21年頃のタントのNAエンジンオイル食いとか、他に持病ありますか?

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回答一覧 (4件)

  • NAエンジンはオイル食いといいますが、3000キロできちんとエンジンオイルを交換して、6000キロでオイルエレメントを交換していれば、全くオイル食いは起こらないですよ!163000キロ走っていますが、エンジンオイル添加剤も一応入れてます。エンジンマウントゴムがエンジン後ろ側がよくへたるのと、その辺りにあるバキュームホースが車体と接触すると、ホースに穴が空いて不調になりやすいと聞きます。一番多いのは、イグニションコイルが急に一本ダメになる事です。自分も急にエンジンが吹かなくなり、アクセルをかなり踏み込んで帰宅して、イグニションコイルを3本共新品に買えました。いずれまたどれかが悪くなりますから!

  • L375

    エンジンマウントがヘタリやすい。

    ウォーターポンプの異音。

    ラジエーターの上部、樹脂部分(ラジエターキャップ部の付け根あたり)の
    ひび割れでの不凍液漏れ。

    ラジエーターファンがダメになったら、ファン一体での交換。

    左後ろのハブベアリングが特に弱い。

    ヘットカバーよりオイル滲み。

    ウォーターポンプとハブベアリング以外は経験済みです。

  • ・ウォーターポンプの音鳴き(軸のシールがめくれる)が多いイメージ キーン系とゴロゴロ系
    対策部品が4世代もありますね

    ・スターターとオルタはかなり少ないと思います。

    これが1番メジャーな病気かも↓
    ・エンジンマウント(運転席側、ファンベルト上部に見える)がとてもヘタレやすくブッシュが車枠と干渉してキュキュキュキュと小刻みに鳴りやすいです。
    振動も車内に伝わってきます。

    ・若干ラジエターファン(コンデンサー兼用)の軸ズレによるガラガラ音
    こちらも対策部品あり
    販売台数が多いので多く見えるだけかも…です

  • 平成21年頃のダイハツ・タントのNAエンジンでは、オイル消費が多いという問題が指摘されていました。

    ・オイル消費が多い原因としては、ピストンリングの磨耗やバルブシール部からの漏れなどが考えられます。
    ・その他の一般的な問題点としては、エアコン臭の発生や電装品のトラブル、ブレーキパッドの早期消耗などが挙げられます。

    ただし、これらの問題は個体差が大きく、適切なメンテナンスを行えば長期間問題なく使用できるケースも多くあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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