ダイハツ タント のみんなの質問

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タントカスタムL375Sに
乗ってます
エンジンオイルの減りが早いのですがどうしたらいいですか

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回答一覧 (7件)

  • オイル交換後
    1.メーターリセットのボタンで0、1000キロ辺り(目安)でボンネット開けてオイルレベルゲージ見る
    2.ゲージ範囲内ならそのまま乗る。
    3.レベルにオイルが無ければ足す。
    4.トランクにオイルを常に持っておく1㍑位
    5.3000キロ位で足そうが足さまいがエンジンオイル全交換フィルタは10000キロくらいで変える。
    その車両に思い入れも無く面倒なら乗り換える。

  • エンジンのオーバーホール、又は載せ替え…、車を買い替えるか、買い換える…。

    …って言ったら身も蓋もないので、とりあえずどんな対応されたか分かりませんが、自分的に考えると、先ずはエンジンのフラッシングとPCVバルブの交換。

    フラッシングと言っても即効性(急激なスラッジ等の剥離によってオイル循環経路の詰まりを起こしやすく、一部分しか効果ないと思うのであまりオススメしません)でなく、遅効性(緩やかにスラッジを剥離溶融することで経路の詰まりを起こすことなく、循環経路全体に効果があると思われます。また、固着したピストンリングにもかなりの効果が期待されると思われます)のもので対応。

    先ずはいつものエンジンオイル交換、できればオイルエレメントも交換、と同時に遅効性のフラッシングオイルを投入、次にまたオイル交換をする訳ですが、目安としては通常5000~10000kmぐらい...、しかしオイル減りがあるとの事なので、マメにオイル量を確認するのは当たり前ですが、いつも補充する距離とかで再度エンジンオイルの交換、またオイルエレメントも交換。
    出来ればこれをもう何度か繰り返したいです。

    そして、エンジンオイルの汚れが余りみられ無くなってきたら、今度は少し粘度高めのオイル(正規の5w30から5w4~50ぐらいの高めの粘度)に交換、と同時にまたオイルエレメントも交換、と更に次は同時にPCVバルブ(画像の1番左)の交換。
    一緒にシリンダーブロック側のグロメット(左から2番目、熱とオイルで硬化してボロボロになる、なっている場合が多い)とベンチレーションホース(画像の下の黒いホース)とインマニ側のクリップ及びPCVバルブ側のクリップも一緒に替えましょう。
    PCVバルブが詰まると、ピストンリングの抜けも相まって、クランクケースの内圧等が上がり、更にオイル上がりやオイル下がりの症状が増幅する要因にもなります。

    まあ、対策済のkfエンジンでなければどちらにしろ効果薄ですが、期待はせずとりあえずって感じで上のをやるだけやって、やっぱりダメなら最終的には最初に書いた通りですね。

  • どうしたらいいって、修理するかオイル足しながらだましだまし乗るかの二択では?

  • 修理内容は?走行距離は?
    状態によっては乗り換える事も視野に入れないといけないですね
    年式によっては対策部品に交換することでオイル消費を防ぐ事ができます

  • おそらくエンジンがオイルを食ってるので、WAKO'Sのパワーシールドみたいなオイル漏れとかオイル消費を抑えてくれる添加剤を使うのが良いと思います。

  • 補充する。

  • 修理する

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