年間3万キロ走り、車両を含む経費を最小限になる車種はどれになりますか？ 今までBOXY→シエンタ→タント を乗りつぶしてきました。

Question

BOXYの4年で11万キロ走り、ウォーターポンプ故障により修理せず買替
シエンタは6年で20万キロ走り買替
タントは6年で22万キロ走り燃料ポンプ交換後も不具合多発の為に買替。
走り方が悪いのか？よく壊れます。
上記の車ではタントが断然コスパが良かったです。でも長距離や荷物を載せる事が多いので普通車がいいなと思います。長距離が多いので走行距離の半数以上は高速道路です。
燃費や経費を含めてどの車が良いでしょうか？

Answer 1

私だったら、そんなにたくさん距離乗って、荷物も積みたいんだったら、シエンタの5人乗りのハイブリッドカー乗りますね。

燃費がいいし、荷物も沢山積めますし、フルフラットになります。
6年で20万キロも乗るんだったらハイブリッドにしますね。

Answer 2

軽自動車はやはり普通車と比べるとどうしても耐久性が劣ると思います。
20万kmを越えると、かなり厳しいと思います。
荷物を積んで耐久性を求めるのであれば、4ナンバーの商用車が（プロボックスやハイエース）が良いのではないでしょうか。
自分も年間3万kmほど走ります。
自分の車両は、エスティマハイブリッド20です。初年度登録から14年間で42万km走りました。※7年落ちで138000㎞走行の中古車を購入。
家族が多い（6人家族）のと、荷物を積むのでミニバンを選択です。
駆動用バッテリーは28万kmで新品に交換し、足回りなどは30万kmで交換しました。下回りの錆びが酷かったせいかブレーキキャリパーやドライブシャフト類も交換しましたので、修理代がそこそこかかってしまっいました。
今は、2台目のエスティマハイブリッドに乗ってますが、9年落ちで15万km走行の中古車を買い、現在3年目で21万kmになりました。
〇実燃費は、13～15㎞/L です。
エスティマがコスパが良いと申している訳でなく、ハイブリッドはこのくらい耐久性があるという事を示しています。
とにかく距離を走るのであれば、ハイブリッドが良いのではないでしょうか。プロボックスハイブリッドや、カローラフィールダーやカローラツーリングなどなど。
多少価格は上がりますがその分の価値は充分あると思います。

Answer 3

貨物車になるけど、プロボックスに一票。

Answer 4

乗り心地を気にしないなら、日産のNV200バネットかな。
使い方的にビジネスカーでないと故障に悩まされる可能性が高いのでプロボックスのようなバンの方が良いと思います。
けど1年車検に成るので面倒臭いでしょうから、バンと粗同じ車体と足回りワゴン車と言う事で、現在新車で買えるのはNV200バネット位です。

Answer 5

そんなに走るならプロボックスが良いのでは。メリットは易いこと、丈夫なこと。デメリットは車検が1年です。
あとはランクルプラドディーゼルの中古、こちらら40万キロくらい走れるのでは。中古で探すと10万キロくらいの新品ばかりですよ