車線変更時の目視についてよろしくお願いします。

Question

前の車からタントに乗り換えました。助手席に夫が乗る時、夫はかなり身体が大きいので、座席をスライドして後ろに下がります。すると、座席のヘッドが大きくて分厚い作りになっているせいもあって、後部座席の左側の窓が、運転席側から見ると、目視してもほとんど隠れてしまって見えない様な状態になってしまいます。

左へ車線変更の時、左後方を目視していますが、全然見えていない気がして不安です。かと言って、後部座席の方に座ってもらうと冷房が遠くて暑くてダメみたいです。

このように、助手席側のシートを下げることによって、後部座席の窓がほぼ隠れてしまうような時、どうやって死角の確認をすればいいのでしょうか？

それとも、運転席と助手席側の左右の窓さえきちんと見えていれば、後部座席側左右の窓は隠れてしまっていても、車線変更時の死角には支障はないからこういう作りになっているのでしょうか？

教習所では左右後方の死角も振り返って目視して確認する事！と教わったので、窓が隠れてしまうととても不安で、どうすればいいのか悩んでいます。

ちなみにサイドミラーの調節も試みましたが、サイドミラーに映る範囲は車線の広さなどによっても変わってくると思うので、直接死角が見えないと不安です。

Answer 1

ドアミラーで左後方を確認
左のドアの窓で左の確認
後部ドアの窓で確認する必要は無いです。

Answer 2

助手席に人が乗ってるなら助手席の人にも確認してもらえばいいと思います。
安全確認は運転手だけしかやってはいけないといい法律はありません。

Answer 3

＞ 左へ車線変更の時、左後方を目視していますが...

それ車が動いて(直進して)いる時ですよね！

道交法で禁止されているわけでも
違反になるわけでもありませんが、
動いているのに後方確認はNGです。
ハッキリいって危険です。


＞ 後部座席の窓がほぼ隠れてしまうような時、どうやって死角の確認をすればいいのでしょうか？

仰りたいことは よく分かりますが、
予め周りの状況を把握して
サイドミラーで確認し車線変更を行う癖をつけましょう。
後は回数を重ねて感覚を養うことです。

Answer 4

左ミラーの調整で、そこまで後ろ見なくても大丈夫だと思いますよ。

二重三重に「同じ」所を見なくても良いと思います。

Answer 5

後ろに荷室がある車、横幅の広いトラックなどは、もともと見えません。
見えない物は見えないのだから、仕方がないですね。

ミラーには死角がありますが、助手席窓より後方の障害物は、ゆっくり車線変更をすれば、ぶつかる前に写ります。

人は元々真横が見えませんが、真横が見える馬に言わせれば、よく走れるな、怖くないのか、という事でしょうね。

右後方も、左後方より見にくいですよ。気づいていました？