ダイハツの385タント四駆にブリジストンの中古タイヤを装置しました。 雪道が初めてなので試しに橋の上でブレーキを踏んだらABS作動がガタガタと続かなく、わすが１回だけガタッとなりました。

Question

これはタイヤがそれなりにグリップがあるからなのでしょうか？

Answer 1

スタッドレスをはいているのですね。そうであればお書きのようにグリップしてくれたのだと思います。

Answer 2

逆ですね
ガッタって有った時点でグリップしてません
ブレーキが勝ったので4輪ロックしただけです
ですので非常に危険です
グリップ有るなら1回も効きませんから
（ABSは動作しません）
4個のタイヤが同じ動きをしていないので働いてます
働いて止まると言う事はタイヤが同じ動きに戻った事ですので
非常に危険ですね
ABSは雪道でも効きませんから
勘違いしてはいけませんね
その場合は橋脚の鉄の接合部分で滑ってます
1輪もしくは2輪滑ってるので
継続していないので止まっただけです
継続したらロックするのでABSは機能しません
地面を見ている訳では 在りませんから
4輪のセンサーの誤差が有るときにポンピングします

嘘八百には注意しましょう

Answer 3

ダイハツの385タント四駆でABSがわずかに作動したのは、タイヤがある程度のグリップを持っている可能性があります。ABSはタイヤのロックを防ぐために作動し、通常は「ガタガタ」とした感触が続きますが、グリップが良い場合は作動が少ないこともあります。雪道では安全運転が重要で、急ブレーキや急ハンドルを避けることが推奨されます。また、タイヤの状態や種類も影響するため、定期的な点検や適切なタイヤの選定が安全性を高めます。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054361710
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222068282
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1330961088
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1334139648
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420797954

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ダイハツの385タント四駆に中古のブリジストンタイヤを装着し、雪道で試しにブレーキを踏んだ際のABSの作動状況についての質問ですね。

ABSが短く1回だけガタッとなった理由は、おそらくタイヤのグリップ性能が比較的良かったためと考えられます。

・ABSは路面とタイヤの接地状況を監視し、タイヤがロックして空転するのを防ぐ装置です。
・タイヤのグリップ性能が良ければ、ABSが頻繁に作動する必要がなくなります。
・つまり、ABSが短く作動したのは、タイヤが雪面をしっかりとらえていたため、ロックする可能性が低かったからだと推測できます。

ただし、ABSの作動状況は路面状況やタイヤの溝の深さ、空気圧など、様々な要因で変わります。安全運転には十分気をつける必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。