ダイハツ タント のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
221
0

車でバッテリー上がりを起こすと寿命が減ります。エンジン切った状態でルームランプを長時間付ける、エアコン送風を使う等、上がりを起こさない範囲での行為はバッテリー寿命を減らしますか?

補足

エンジン掛けた状態でエアコンやルームランプを使うのと、切った状態で使う場合、バッテリー負担の差はありますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリーの主な劣化原因はサルフェーション。

放電状態で放置すると起きる。
サルフェーションが起きた割合の容量が減る=寿命が縮む。

バッテリーを上げると、大きく放電。
その後、しっかり数時間かけて満充電すれば劣化も最小限で済むが。
満充電にせず「エンジン始動できるレベル」で止めてしまうから、劣化が進む。

バッテリーを上げなくても、放電させれば同じこと。
よって、エンジン切って電装品を使い、そのまま放置すればサルフェーションは進行し、容量は低下していきます。

毎日使う人のバッテリーが長持ちするのは、こういうところでも言えます。
ただし、昨今の充電制御車は放電気味で管理されるので、制御による差も大きいです。
昔のパッソ、ノート、タントとかは特に早く劣化しました。

エンジン掛けたままなら、バッテリーに負担はありません。

質問者からのお礼コメント

2024.6.9 19:12

参考になります。皆様ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • 普通にオルタネーターを介さない電装部品の長期使用はバッテリ寿命が短くさせます。

  • エンジンを切ったなら電装品は動かさないのが基本ですね。
    セルが回らない時の絶望感と言ったらもう。

  • 車でバッテリー上がりを起こすと寿命が減ります。
    暗電流が
    自動車メーカー指定値を
    超えている場合は
    必ず
    バッテリーの寿命が短くなります

    回答の画像
  • 使った分はもちろん減らします。

  • はい、バッテリーの寿命は使用状況によります。エンジンを切った状態でルームランプを長時間つけたり、エアコンの送風を使ったりすると、バッテリーの電力を消費します。これらの行為が頻繁になると、バッテリーの寿命は短くなる可能性があります。ただし、バッテリー上がりを起こさない範囲であれば、大きな影響はないとも言えます。バッテリーの寿命を延ばすためには、定期的な点検と適切な使用が重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 車のバッテリーは、エンジンをかけていない状態でも一定の電力を消費する電装品(ルームランプ、エアコン送風など)に電力を供給しています。しかし、これらの電力消費量は比較的少量なので、バッテリー上がりを起こさない範囲であれば、バッテリーの寿命にはほとんど影響はありません。

    ただし、長時間にわたってこれらの電装品を使用し続けると、バッテリーの残量が減少し、最終的にはバッテリー上がりを起こす可能性があります。そのため、不必要な電力消費は避け、エンジンを切った状態で長時間電装品を使用することは控えめにすることが賢明です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ タント 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ タントのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離