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グレード情報タント

ユーザーレビュー70件タント

タント

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 実用性が高い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.4
燃費:
3.4
デザイン:
3.7
積載性:
3.5
価格:
3.5

専門家レビュー6件タント

所有者データタント

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X(CVT_0.66)
    2. X(CVT_0.66)
    3. Xターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.2%
  • 男女比

    男性
    59.5%
    女性
    37.8%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.6%
    2. 近畿地方 22.3%
    3. 東海地方 14.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 タント

平均値を表示しています。

タント

タントの中古車平均本体価格

151.3万円

平均走行距離16,593km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値タント

走行距離別リセール価値の推移

タント
グレード:
X(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

154.0万円

売却予想価格

36.3万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 57万円 47万円

36万円

新車価格の
24%

26万円

新車価格の
17%

1万km 56万円 43万円 30万円 17万円
2万km 53万円 35万円 17万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて タント

2019年7月

■2019年7月
ダイハツは、軽乗用車の「タント」を2019年7月9日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

同社のハイトワゴン「ムーヴ」よりも背の高い「スーパーハイトワゴン」として2003年に登場。最新の4代目は「新時代のライフパートナー」として幅広い世代のニーズに応え、良品廉価な商品を目指したモデルだ。プラットフォームを一新し、走行性能や安全性、快適性を高めたことも見逃せないポイントとなっている。

キープコンセプトのパッケージングだが、デザインは一新されている。タントはシンプルでクリーン、クォリティの高さを印象づける仕上がりとなった。ボディサイズは先代よりも全高を5mm高め、ホイールベースを5mm伸ばした程度。X系とL系ではフロントマスクが異なり、エントリーグレードのL系はヘッドライトを繋ぐフードガーニッシュは非装着となる。ボディカラーは「アイスグリーン」、「マスタードイエローマイカメタリック」、「シャイニングホワイトパール」の新規設定色を含めた、全9色を用意する。

助手席側のセンターピラーレスとスライドドアを生かした「ミラクルオープンドア」は4代目でも継続採用され、新たに設定された運転席のロングスライド機構を合わせて前後席間でのウォークスルーが可能となった。また、降車時にインパネのスイッチを押して予約すると、乗車時に近づくとスライドドアが自動で開く「ウエルカムオープン機能」、スライドドアが閉まりきる前に前ドアのタッチスイッチに触れることで自動ロックする「タッチ&ゴーロック機能」を設定。さらに助手席ドアには高級セダンばりのイージークローザーが用意され、半ドアでも閉め直す必要がなくなった。

メーターは先代の中央から運転席寄りに移動し、表示をデジタル式として視認性を向上。インパネは使い勝手や操作性に配慮したレイアウトでメーカーオプションのナビゲーションシステムも9インチの見やすい大きさだ。シートアレンジも後席の格納方法がシンプルになり、フロアも16mm低められたことで乗降性や積載性を向上させている。

先進安全装備の「スマートアシスト」は基本的に全車標準装備となる。また、「スマートアシストプラス」として、渋滞時にも使用可能な「全車速追従機構付きACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」をXターボに設定、駐車をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」をX系に設定した。

パワーユニットは一新。エンジンは型式こそ先代と同じだが、点火系をマルチスパーク化することで燃焼を改善。ターボ、NAでも動力性能と燃費を向上させており、組み合わされるCVTも従来のベルトモードに加え、遊星ギヤを用いたベルト+ギヤのスピリットモードによって伝達効率を向上。変速比をワイド化することで静粛性や燃費の向上にも貢献している。

■2019年12月
ダイハツは、軽乗用車の「タント」に新グレード「セレクション」シリーズを設定して、2019年12月23日に発売した。

「セレクション」シリーズは、「X」と「Xターボ」をベースに開発された新グレード。「X“セレクション”」はコンフォータブルパック、「Xターボ」はコンフォータブルパックとスマートクルーズパックを標準装備しつつ、戦略的な価格設定とした。

■2020年6月
ダイハツは、軽乗用車の「タント」に新グレード「X“スペシャル”」を設定して、2020年6月17日に発売した。

「X“スペシャル”」は、「X」をベースに開発された新グレード。運転席ロングスライドシートやミラクルオープンドアなどの機能でスムーズな車内移動が可能になる「ミラクルウォークスルーパッケージ」は継続しつつ、装備内容を一部見直して、ベースグレードよりも安価な設定とした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。