当方初代ミラジーノ（Ｌ700s）をこよなく愛するオーナーの一人です。

Question

業者をはじめ中古車市場に詳しい方ならご存知の方も多いと思いますが、ダイハツの初代ミラジーノって低年式の割にかなり割高ですよね。
ざっと見ただけでも中古車店は勿論、個人売買アプリでも店と変わらない位高いです。
勿論中古車の価格は需要と供給のバランスで決まるわけですが、ただ一つ言えるのは強気の価格を付けた車輌は皆ほぼ15万キロ以下。
って言うことは内外装ピカピカ&メンテ十分の車輌でも15万キロ以上だと価値はガクッと下がるってことでしょうか？
ましてや２度目のタイミングベルト交換が必要な２０万キロ前後の車輌とか、いくら見た目がピッカピカでも価値としては１５万キロ以下の車輌とは比べもんにならない位低くなるでしょうか？
やはり所詮は軽自動車、ＡＥ86やハコスカ他のように「過走行になればＯＨする意味と価値がある車」にはならないですかね？

Answer 1

場合によると思います。

ならないでしょうね。
見た目以外特に凄みはないですし。

軽自動車の中でも特殊なカプチーノやビートも言うほど高くなってないです。
それを越えようと思うと、相当なキッカケがないと無理でしょう。

質問者からのお礼コメント

やはり軽自動車という日本独自のカテゴリーが限界を作ってしまうのでしょうね。ただ機会があれば一度中古車サイトやメ○カリ等をご覧ください。現実を知ると驚きますよ(^○^)

Answer 2

ならないと思う
軽四で維持も楽でありながら変わった見た目というところにしか価値がついてないから

Answer 3

それは車の状態に因るかと、20万キロでも時間と金を掛け状態良く仕上げて有る車なら高値を付けると思いますが。その年代の軽は今の物と違い耐久性が低く殆んどが解体されその後、海外で大人気に成りポンコツでも輸出されて仕舞ったので生き残りが少ない割に人気が有り需要が高いので高値。