ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

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14年落ちのミラジーノ。寒冷期の始動時に30秒ほど白煙と排気のガス臭。オートチョークのせいだと思いますが、ピストンリング摩耗もありますかね?

補足

触媒は変えても冷えてりゃ同じですよね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オイルを40にすると改善するかも。
うち17年落ちのジーノのは改善した。

その他の回答 (4件)

  • 古いクリマならオイルの粘度をあげる方が白煙を抑えられますし、弱ったエンジンに適した方法だとわたしは、考えてます。
    わたしは、28年と24年経ったクルマを愛車にしてますが メーカー推奨の10W-30をいまでは、10W-50に変えて 使ってます。

    古くなれば オイル下がり オイル上がりを起こしてきます。

    エンジンも機械ですから マメに手入れしていても 内部は、減ってきます。

    我が家の28年経った愛車は、オイル上がりを起こしてます。
    10W-30を、使ったら 白煙吐きまくりです。

    50にして ある程度抑えています。

    白煙対策だけでなく 粘度の高いオイルに変える理由は、摩耗などで シリンダーとピストンの隙間が広がった状態でだと粘度が低いオイルは、燃焼室に入り燃やされ 白煙の原因になりますが、同時に隙間をオイルが入り密閉される効果が落ちていることにもなります。

    ですから 経年劣化したクルマには、状態に見合ったオイルを使うべきだと わたしは、考えておりまし。

    それでも 状態が改善しなくなった どんどん悪化しきたなら そのクルマを維持したいなら分解修理 所謂 オーバーホールを考えるのがよろしいかと

    お金掛けたくないなら 尚のこと、少し粘度を上げられたらと思います。

    10W-40というオイルは、10Wが低温時のオイル粘度で 数値が小さいほど寒さに強い
    10Wで 温度-20度
    5Wで温度-25度の環境で柔らかさを確保している
    と理解されると良いでしょう。

    Wがついた数値が小さいほど 寒い環境でも始動性は 良いといえます。

    しかし こちらの数値は、白煙にあまり関係なく 大きい方の数値
    10W-40 なら40という数値を適したものにしないとなりません。

    熱い状態 100℃でどのくらいの粘度を維持しているかと、いう数値で数値が高いほど 熱い状態で粘度が固いとなります。

  • バルブステムシールの劣化によるオイル下がりの可能性もあります。

  • オートチョークと言う機構はキャブでは無いですからありません。
    ファーストアイドルでチョークとは異なりスロットルバルブ手前と後ろにバイパス通路を設け、通路途中でソレノイドバルブで空気量の通過量+燃料噴射量を増やしていますから。

    白煙についてはオイルの焼ける臭いがしたり青白い色の白煙なら始動時のみオイルが一緒に燃えている状態。
    青味が無いなら水蒸気。

    オイルが燃えている可能性としては一概には言えませんが、ピストンリングの一時的な密着不良(衰損や汚れに摩耗等)や前日等のブローバイの液化による一時的な白煙。
    少しでも温まれば押し付けられる、液化量が少なくすぐに無くなる程度の量である可能性。

    内部を見ない限り確実性はありませんが。

  • 14年落ちのミラジーノ。寒冷期の始動時に30秒ほど白煙と排気のガス臭。オートチョークのせいだと思いますが、ピストンリング摩耗もありますかね?



    白煙の状態次第

    オイル関係の匂いなら
    シリンダ
    ヘッドバルブステムシール関係かも

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