平成１１年式ミラジーノの「異音」について質問がございます。

Question

当方所有のダイハツ ミラジーノ（GF-L700S、AT、ターボ、約48000km走行）のなのですが、以下の状況になった際、スピードメーターの後ろ（ボンネット内）あたりから”チュルチュル"という異音がします。

ケース１：走行中にアクセルを緩めた際
・踏み込んでいる時は鳴りません
・踏み込んだ状態から回転数を維持する程度に緩めた状態になると鳴ります
ケース２：エアコンを作動した際
・走行中／停車中に関わらず鳴ります
※停車中のアイドリング状態（エアコンoff時）は鳴りません

異音と言いましてもベルト類が鳴っているような大きな音ではなく、金属部品が軽く擦れあっているような比較的小さな異音（イメージ的には小鳥のさえずりのような）なのですが、気持ち悪いので何とかしたいので、すみませんが、下記をお分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示宜しくお願い致します。

①どのあたりに原因があり、どんな対応方法があるか
できればDIYで何とかしたいので、必要な部品や手順が分かると有難いです。

②それを整備工場に依頼した場合の大よその費用は

以上、宜しくお願い致します。

補足

皆様早速のご返信ありがとうございます！ 知恵袋、初めてなので驚いております。 お教え下さいました内容を参考に、DIYで原因究明に取り組んでみます。 まて結果報告致します！

Answer 1

エアコン・ベルトの滑車の着用を入れてください。
恐らく、私は、ベルトのないだを思います それは弱くなるかもしれません。
ところで、その人のがベルトだったので、それは叫びました。また、それは停止によって修理されました。
私は、2が可能性としてあると思います。
場合、エアコン・ベルト調整、また困難である、私は叫び、それは停止資料塗るによってのみ消えると思いましょう。
出所明細が行なわれない場合、試行錯誤、繰り返し繰り返される、だけ、そして現在の乗り物の後に、チェックする、ネットワーク上に、不可能である、それは単に可能性の判断になるでしょう。

Answer 2

恐らくベルトなきだとおもいますよ、かすかになるばあいもあります。
エアコンベルトの調整、むずかしければ鳴き止め材塗るだけで消えるとおもいます

Answer 3

L700乗りですが、まずどこが原因か調べないと良くわかりませんが、
自分のも似た音がした事があります

調べる方法ですが、まず、走行中に聞こえないのは色んな他の音で消えますから、
停車中にエンジンかけてボンネット開けてスロットルワイヤーを自分で煽ってみてください。
その音が聞こえる可能性が高まるのでは？
どこで鳴ってるかわかれば対処方法も変わります。

ちなみに自分のはベルトだったので鳴き止めで直りました

Answer 4

可能性としては二つある様な気がします。

1つは位置的にオルタネーターのベアリングから発する音で、エンジン回転数を上げた場合には張られたベルトが遠心力により伸びる方向になるためオルタネーターの軸に掛かる負荷が減り回転数が安定したり落ちる時にベルトの遠心力が小さくなりオルタネーターの軸に負荷が掛かりベアリングにも掛かるため瞬間的に鳴り出す。
エアコン使用はマグネットクラッチがONになると回転数が上がりOFFとなれば回転数が下がります。


二つめは、場所的に離れてしまいますが音として伝わり振動しやすい場所に逃げて音として聞こえる可能性で、要因としてはヒーターコアに流れるクーラントの音。
左側(助手席側)は空調関係が集中し固定されるため振動が少なく、右側は固定される物が少ないため振動が伝わりやすいので音が右側に逃げて聞こえてくる可能性ですね。
700系ならヒーターホースの接続される分岐にプラパイプが使われて劣化していたり、ホース劣化により僅かに漏れている可能性もありエア噛みする可能性もあります。

オルタネーターの場合にはオルタ交換(ベアリング破損気味)、クーラントならエア抜きを行ってみるしかありません。
但し独りでも可能ですが、発生源を先に特定させてから対処を行わなければなりません。
発生源特定を行わないと何度も試行錯誤を繰り返し手間なだけですし、ネット上では現車確認が不可能ですから可能性だけの判断となります。

Answer 5

＞エアコンを作動した際・走行中／停車中に
関わらず鳴ります

エアコンベルトを外して
音がしなくなれば、エアコン関係が異音の原因

エアコンのコンプレッサーのマグネットクラッチ
エアコンベルトのアイドルプーリー
エアコン関係のベアリング
エアコンベルトのプーリーの溝摩耗