車のエンジンがかかりません。 セルも回りますし、ガソリンも入っています。 プラグを1本づつ外してみたところ、ガソリン臭があり火はとんでいます。 セルを回したあとは、マフラーからガソ

Question

リン臭がしています。
氷点下まで気温が下がった日の夜からエンジンがかからず、車庫から出せない状況です。
知り合いの車屋からは、冬季で事故が多く、積載車が空かない為、引取りに数日待って欲しいと言われており困っています。
車種はH12年式 ミラジーノ L-710S
12万キロです。
特定はできなくとも、考えられる原因や、素人でも可能な対策がありましたら教えてください。

補足

プラグをチェックした際に、ついでにすべて新品にしました。その状態で火が飛んでるのを確認しています。 燃料ポンプの作動音はします。 オイル交換は定期的にしています。直近だと、12月にエレメントも変えました。 燃料まわりの凍結も疑いましたが、氷点下ではない気温でも、症状は変わりません。

Answer 1

１０コ位思い当たるフシがあります。

例えば…そのプラグは新しいですか？もしまだ交換した事がないなら新しいプラグにした方がいいと思いますしそれが原因かもしれません。昔の感覚なら10万キロ＝廃車でしたが現在なら10万キロ＝次の10万キロに向けてメンテです。

その他思い当たるフシを全部書いてみます。

・プラグの劣化
・ダイレクトイグニッションコイルの不調
・燃料ポンプの異常(でもガソリン臭いなら動いてるか…)
・燃料タンクの問題
・バルブのカーボンスラッジ汚れ
・オイルストレーナー(フィルター)の目詰まり
・ガソリンに対して燃やすための空気が不足
・オイルが汚れてクソみたいになってる
・水温センサーの不調
・上記した燃料系が「寒さにより」凝固
・クランク角センサーが濡れたか何かで壊れた
・エンジンコンピューターの異常(多分違う)

こんなもんですかね…

確実に言えるのは燃料系か点火系が一番怪しいという事です。

(補足について)

そうですか…そりゃ厄介ですね…。だとしたら考えうるのは残りの「エンジンブロック内のカーボン汚れ系」「コンピューターやセンサーの問題」もしくは「空気とガスの比率」でしょうか…。あるいは後者２つの合併症でＯ２センサーの異常とか。どうでしょうか…。(^^;)

質問者からのお礼コメント

昨日、車屋に入院しました。VVTの故障ではないかとの事でしたが、特に異音は無かったので、半信半疑です。
補足にまで回答いただき、ありがとうございます。

Answer 2

道民です。先日私も同じ目に遭いました。
私の場合ですが参考までにお読み下さい。
厳冬期に入る前、一斗缶に残ってたガソリンを車に入れてしまいました。
それは除雪機用に用意していた予備ガソリンだったのですが
屋外に放置していたため缶内に雨水が侵入していたようです。
知らずに全量補給してしまい最近になって燃料タンク内・燃料ポンプ・配管等で凍結し
とうとうエンジンがかからなくなってしまいました
会社からジェットヒーターを借りて下廻りを温め解氷...｡
やっとの事でエンジンをかけましたが次の日も次の日も凍結...。
結局は整備工場にお願いしてタンクを降ろし、ポンプを外し、配管内も洗浄し...｡
「変な燃料は入れるものじゃぁ無い」と注意されました(^^;)
あなたの場合も燃料系統の凍結じゃないかな～？

Answer 3

＞考えられる原因や


H12年式
点火系の火花が弱いとエンジンがかかりません
ダイレクトイグニッションコイルでは

Answer 4

・空気が送られていない
・シリンダー内がガソリン過多