ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

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ミラジーノL700に乗っているのですがイグニッションコイルとプラグを交換した際、

ついでにプラグホールへエンジンコンディショナーを吹いてあげるのをSNSの投稿をみてその通りにやったのですがエンジンがかかりません。プラグを外してみたらコンディショナーなのかガソリン又はオイルなのか濡れて点火できないのですがどうしたらエンジン掛かる様になりますか?
詳しい方、整備士の方回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンコンディショナーは燃え難いので、大量に燃焼室に入れば混合気の配分が狂うのでプラグが被って点火出来なくなります
エンジンコンディショナーは本来燃焼室に直接噴霧するのは間違った使い方です
シリンダー壁面のオイルを剥がしてしまうので、ドライスタートになってしまうのでピストンリングやシリンダーにダメージが入ります
燃焼室を綺麗にしたいなら、フューエル1の様なPEA配合の燃料添加剤を入れるのが簡単で安全です
他にはRECSを施行してもらうなど

プラグホールからウェスを入れて余分なコンディショナーを吸収させて、燃焼室内を極力乾かす
プラグは再度新品に交換して始動してみる

その他の回答 (4件)

  • 情報を安易に鵜呑みにしたり、部分的にしか理解していないから。

    燃焼出来る状態ではない濃い混合気状態であるため。
    出来るだけ気化させて燃焼出来る状態まで待つ、プラグは付けたままEFIヒューズを抜いてクランキングをしばらく行ってからプラグを交換やクリーニングしてから等の様々な方法。

    まず動画等を見ての知識も「何故行うのか」「注意すべき事は無いか」等の部分的な話ではなく全体的な話を理解する、また動画なら編集点(場面切り替えやカメラ位置変更等)があれば、立て続けに行っている訳ではなく時間を置いて行っている等の動画の時間が経過時間では無い等を考えたり理解して行うもの。

    安易な考えで行う様な事ではなく、油膜を切らせる恐れ等のリスクも考えて行うもの。

  • プラグホール
    水分があると
    漏電してエンジン始動が出来なくなる場合があり

  • プラグホールにエンジンコンディショナーを吹き付けると、プラグが湿ってしまい点火しづらくなる可能性があります。まずはプラグを取り外し、乾燥させてみてください。その後、再度プラグを取り付けてエンジンをかけてみてください。それでもエンジンがかからない場合は、プラグやイグニッションコイルの取り付けが正しく行われているか確認してみてください。それでも解決しない場合は、専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • プラグホールにエンジンコンディショナーを吹き付けた後にエンジンがかからない場合、以下の対処が必要です。

    ・プラグを外し、プラグホールの中を乾いた布などで丁寧に拭き取る。エンジンコンディショナーやガソリン、オイルの残留物を完全に取り除く。
    ・プラグを新品に交換する。濡れたプラグでは点火できない可能性が高い。
    ・プラグホールの内側を十分に乾燥させる。エアブローなどで空気を吹き込むと良い。
    ・プラグを確実に取り付け、点火系統の接続を確認する。
    ・上記の作業後、通常通りエンジンをかける。

    プラグホールに液体が残っていると、点火できずエンジンがかからなくなります。エンジンコンディショナーを使用する際は、適切な方法で行う必要があります。上記の対処を行えば、エンジンは正常に始動するはずです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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