ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

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直噴エンジンの車両のオイル管理について

2003年式のV35スカイライン250GTに乗っています。
エンジンオイルは3000~4000キロの間に規定の数値の部分合成油を入れていますが、かなり真っ黒な状態になってしまいます、前に乗っていたミラジーノはその距離数ではそこまで汚れませんでした。
これは古い直噴の宿命ですか?
高速を月1000キロ近く乗ります、あと5000回転位まで一気に踏み込むと少し霧のような煙を吹きます 。心配です

補足

中古で購入、10万キロオーバーです。ワンオーナーでホイールだけシンプルな軽量社外になってるだけなので変な乗り方はされてないとおもいます・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

このころのVQ25DDエンジンをつんでいるY34やWC35も同様で、古いからではなく、最初から黒く汚れやすいです。
直噴エンジンならではのカーボンが出やすいためと思います。踏み込んだ時の多少の黒煙なら心配ないと思いますが、スパークプラグが10万キロの定期交換になっているので交換していない時は、交換をおすすめします。

質問者からのお礼コメント

2014.5.1 19:10

ありがとうございます!どうやらこのエンジンの特性のようで安心しました、プラグも次の交換時期に一緒に変えます。

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