ダイハツ L700ミラジーノの売却タイミング。。。 根強いファンやマニアが多くいるL700ミラジーノ界隈。。。

Question

また若い方にも人気なL700ミラジーノですが、それに伴い相場も高くなってますよね、、。

来年からはアメリカへの輸出解禁で相場上がるんじゃないか？と囁かれてますが、相場ってやはり上がるでしょうか？

MTターボのミラジーノ持ってるんですが、あんまり乗らないので、売ろうと思ってるんですが、輸出解禁まで待った方が良いでしょうか？？

中古車市場に詳しい方教えてください！

Answer 1

アメリカ解禁になると需要が出てくると車屋が言ってました。
他の方が言うようにMINIのパクリと言われる方もいますが、ミラジーノの方が年式は新しくコペン l880kなどのエンジンも乗りますし、丈夫な事も理由で海外需要が見込めるとの事。


今現段階で、需要があるのがミラジーノのターボですね。4WDのターボとかなら海外でバカウケしそうです。

あと、純正OPは廃盤で製作していなかったりするので保管しておけば価値は必然的に上がると予想。

オートエース製品は持っておく価値あり。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました！

Answer 2

自動車を儲ける投資対象として考えた場合。雨ざらしで駐車の場合は、状態は悪くなる一方です。
保管できる車庫があった場合。
ボディは磨いてワックスを掛けて保管。
室内には大量の乾燥剤を置く。
ガソリンは満タンで、ワコーズfuel１を入れて保管。半年くらいは使えるけど、その先は知らない。半年に１回、500～600kmのドライブで燃料を消費。ドライブの為に、油脂類は全交換。ゴムブーツもシリコングリスで磨く。ベルト類にも吹き掛けて劣化を防ぐ。
使わない車輌を値落ちしない程度に状態良く保管するのは難しい。嘘ついて仮ナンバーで走れたとしても、30万円/年の維持保管費用に相当な労力も必要。
10年先に300万円で売れてもトントン。
労力分がマイナス。じゃぁ、一般販売価格は360万円かよ。誰も買わない。
僕はH13年(2001年)式ジーノに、20万km走行祝いに全塗装に約80万円、エンジンOHと各部の改造、フルコン制御で約100万円使います。22年前の車に180万円。
売れないし売らないし、自己満足で。

Answer 3

確かにL700ミラジーノは人気ですね。
価格は上がるより落ちないと車屋から聞いています。
ただ、MTが売れるかどうかは微妙です。
ミラTR-XXならMTが人気ですが…
いずれにせよ、高騰まではないと思います。

Answer 4

アメリカだとミニクーパー買うのでは？旧ミニクーパー2001年まで販売してたしね。アメリカ人ミニクーパーのパクリは買わないでしょうね。

Answer 5

大きな変動は無いと思います
それとMTがどっちに転ぶかって所ですかね
ミラジーノ欲しがる層にMT求める人が少ない気もしますので希少と言えば希少ですが需要無いと言えばそうもとれます

Answer 6

軽の輸出需要はなかなか予測し辛いですね…。
一時期初代ミライースが高騰したり（今もちょっぴり尾を引いてる）、未だに丸目51キャリィは微妙に高かったり…。年式だけじゃない要素もあります。
これらは北米向けではないですがね。

ジーノは国内需要がほとんどだと思います。ベースの700ミラも上がっているなら海外需要も多少考えられますが、今のところその雰囲気はないので…。
ジーノは今後落ちていくのは考えづらいので、焦ることはないような気はします。また、ガツンと高騰することはないような気はします。