燃料を満タンにいれてから、結構走ったのに燃料計の針が満タンのまま下がりません。燃料を入れる前に車の左後ろをぶつけました。ドリップ？のところの数字は動いています。原因と修理代がいくら

Question

くらいか教えてください。車はミラです。

補足

50キロくらい走りました。

Answer 1

自分の車も走ですが、基本日本車は最初の数十㌔から１００㌔ぐらいは燃料計は動きません。
減り出せば一気に減るのですが、メーターの一番下まで使い切っても数十㌔から１００㌔程度走れる程度残っています。
ガソリンタンクの上下２～３割ほどメータでは確認できなくなっているのですね。

これは技術的に出来ないわけではありません、わざとです。
実際外車や、最近の車に装備されている残存燃料から走行可能距離を算出する距離計は正確に表示されています。
出来ないわけではなく、おそらくメーカーの親切心から来るものだと思われますが、自分にとっては余計なお世話です。

Answer 2

リッター１７以上伸びる軽自動車だとですね
４０リットル入らないぐらいですよね
５０キロ走って３リットルも使っていない計算ですよ
４０リットルから３リットル減ったところで、ゲージが下がってこないのは当然と思われますよ

Answer 3

トリップメーターの事をドリップという人の「結構走った」なんて云う感覚はアテには為りませんね。１００kmくらい走ったら、ドンと下がるでしょう。

Answer 4

燃料系は均等には動きません。満タンから半分まではゆっくり減り、半分から下のゲージ近くまでは早く、それより下はまたゆっくり減ります。もう少し乗り続けて下さい。板金は見ないと分かりません。

Answer 5

「結構走った」というのが、具体的に何km走ったのか
分からないので何とも言えん。
文章で「結構」「まあまあ」「かなり」「少し」などと言われても
その解釈は人それぞれです。