ダイハツ ミラ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
744
0

古いダイハツのミラですが、クラクションの音が変なのです。なにか電池切れのようなかすれた音しかでません。どこが原因で、修理は可能(金額)でしょうか?よろしくお願いします。

補足

修理工場へ行ったところ、停止時にはクラクションはよく鳴り、走行すると音がおかしいのです。こんな症状はどこを直したらいいのでしょうか?また、この状態でホーンを交換しても直りますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ホーン自体の劣化。
配線の劣化で必要な電流が流れていない。
単なるバッテリーの劣化。

その他の回答 (3件)

  • 年式がわからないのでなんともいえませんが
    リコール情報もあります
    http://response.jp/article/2001/02/13/7162.html
    ダイハツ工業は『ミラ』、『ムーヴ』、『ストーリア』、トヨタ『デュエット』の電気装置に不具合があったとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは1998年10月1日から1999年4月8日までに生産した8万1870台。

    対象のクルマでは、電気装置において、前照灯及び警音器の電気配線カプラ内の端子の位置がずれたものがあるため、端子結合部が発熱して樹脂製のカプラが溶損する。最悪の場合、溶損した樹脂が端子に溶着して導通不良となり、前照灯の不灯及び警音器の作動不良に至るおそれがある。

    不具合件数は16件で、発見は販売会社からの情報による。

  • アース不良も考えられますが・・・古いミラであれば、ホーンが寿命なのかも。交換で工賃込み5千円位?じゃないかと。

  • 雨などがかかるとクラクションの音がおかしくなることがあります。
    ある意味でクラクションは消耗品です。
    カーショップなどで安売りのクラクション(ホーン)を買うと良いでしょう。
    安売りのときは980円から1500円程度で入手できます。

    ●追記
    「停止時にはクラクションはよく鳴り、走行すると音がおかしい」とありますが、ステアリングをまっすぐにしておいてホーンボタンを押すとクラクションは鳴り、スナアリングを切ったときに鳴らないというなら、ホーンボタンの接触不良です。ステアリングの下に接触リングがあり、これに金属片が接触して、ステアリングが回転するときも接触したままになるような仕組みですが、ここの接触不良の可能性があり、スナアリングを抜いてごきリングと接触する金属片の表面を研磨して当たりを治します。
    ホーンそのものは大丈夫のようですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ ミラ 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ ミラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離