ダイハツ ミラ のみんなの質問

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車雑誌にてシビックe:HEVというものの記事を読んでいると、「ピストンが上死点から下死点を少し過ぎるまでの間に4回に分けて燃料を噴射することで、

エンジンの熱効率を向上させることに成功した」とあるのですが、
なぜ1度に噴射ではなく4回に分けただけで効率が良くなったのでしょうか?

シャワーヘッドのミラブルみたいなイメージでしょうか?
水の勢いは変わらないけど水の使用量が削減できたみたいな感じで。

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回答一覧 (3件)

  • より霧化しやすくなって
    燃焼が良くなる狙いかな

  • ホンダってそういうことやりたがります。

    どこまで向上したかなんてわかりませんよ。

    元祖フィットで燃焼効率を上げるために
    1気筒でプラグ2本使ったら不具合でまくりで
    モデルチェンジしたらそれが綺麗になくなってました。

    今回はどうなんでしょう。
    高回転では原理的に制御出来ないような気がします。

    霧吹きで1回シュッとやるのと
    半分のストロークで2回シュッシュとやるのでは、
    後者の方が気化する熱効率は仕事を分散させて効率よさそうなイメージはあります。

  • 一発で動かすと後半失速するけど、多発にしたら最高速を維持するからじゃないかな〜

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