ダイハツ ミラ のみんなの質問

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ダイハツ、ミラ、イースに乗っています。
オイル交換とバッテリー交換のことで質問です。
オイル交換は5000キロ毎にダイハツディーラーで変えています。
全く車に無知のため、ディーラーなら

、間違いないかと思って変えていますが
オートバックスなどのオイルだとやはり成分など問題あるのでしょうか?

バッテリー交換はまだ、一度もしてません。
職場が標高の高いところにあり、氷点下になることも多いため
寒冷地用のバッテリーに替えようと思います。
それもディーラーとオートバックスと違いありますか?
出来るだけ安く済ませようと思いますが
よく無いものは出来るだけ使いたくないので
詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

(オイル交換について)
ミラ・イースのメーカー推奨エンジンオイルの交換時期は?
取扱説明書によると
・6ヶ月毎又は1万キロ毎のどちらか早い方。
・シビアコンディションに該当する場合は6ヶ月毎又は5千キロ毎のどちらか早い方。
となっています。
※シビアコンディションとは短距離走行(8Km以下)の繰り返し、氷点下での繰り返し走行、年間走行距離が多い(2万キロ以上)等のエンジンにとってシビアな走行条件を言います。→軽自動車の場合は短距離走行(8Km以下)の繰り返しが多いですね。

メーカー推奨オイルはダイハツ純正アミックスエンジンオイル API規格で SMかSN粘度は0W-20です。
ディラーの場合は恐らくこのオイルを使用していると思います。
このオイルは鉱物油ベースのスタンダードなエンジンオイルです。

オートバックス等のカーショップにはメーカー純正エンジンオイルも売っていますが、
更に高性能なエンジンオイルも売っています。

例えばベースオイルに100%化学合成のオイルを使用しているエンジンオイルもあります。→但し高価です。
逆にお徳用な鉱物油ベースのエンジンオイルもあります。
お徳用なエンジンオイルでもエンジンに支障を与えるようなエンジンオイルは扱っていないのが普通ですから心配は要りません。
※エンジンオイルはベースになるオイルに各種の添加剤を配合して製造します。
※エンジンオイルのベースとなるオイルの性能は化学合成油 > 鉱物油です。

オートバックスなどでエンジンオイルを選ぶときにはAPIの規格に合格しているSMかSNのエンジンオイルを選びます。
性能はSNがSMより上ですが、どちらでもかまいません。
APIの規格に合格しているオイルはドーナツマークが記載されています。→下の写真

(バッテリー交換について)
ミライースはアイドリングストップ車ですから、M-42というアイドリングストップ車用のバッテリーが積載されています。寒冷地仕様車も同じくM-42です。
M-42は性能ランク55のバッテリーで軽自動車用バッテリーとしては極めて高性能なバッテリーです。→一般的な軽自動車の性能ランクは38程度です。
特に交換の必要はありませんし、交換できる更に高性能なアイドリングストップ車用のバッテリーは、見あたりません。
オートバックスの方が安いと思いますがM-42バッテリーは結構高価なので、両者で価格を確かめてから交換されるのがベターです。

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その他の回答 (4件)

  • ダイハツのディーラーに任せて大丈夫だと思います。ただ手間賃が高いです。

  • オイルもバッテリーもディーラーじゃないといけないと言う
    ことはありませんよ。日本国内で売ってるものなら、
    どこで買われてもまず問題になることはないでしょう。
    オイルで大切なことは、ミライースなら

    1.ガソリンエンジン用のエンジンオイルを選ぶこと。
    2.その車が指定する性能のオイルを選ぶこと。
    3.必要な量のオイルをいれること。

    です。
    それさえ守ればエンジンにトラブルが
    発生することはありません。
    バッテリーでは

    1. バッテリーのケースに書いてある記号を確認
    2.充電制御対応のバッテリーを選ぶ

    ことです。
    特にバッテリーを購入されるときは、
    上記2番の充電制御対応のバッテリーであることを必ず確認
    して下さい(今売られているものは大抵これになってますが
    旧タイプ故にディスカウントされているものには充電制御に
    対応してないものもあります)
    1番の記号はバッテリーの性能(電気を出せる性能と
    バッテリーの大きさ)を表しています。
    同じミライースでも寒冷地仕様と一般の仕様では
    バッテリーの大きさや発電機の発電能力が違います。
    一般の仕様の車も大きなバッテリーを積めるよう
    取り付け部分は隙間が開いているはずです。
    ですのでそこに大き目のバッテリーを置けば
    性能にゆとりが出て、寒さによる性能低下に対応できます。
    発電機は従来のままですのでバッテリーを大きくするのも限度が
    あります。が、少し大きくするくらいなら
    大きな問題は起こらないと思います。
    詳しいことはお店の人に聞いてみてください。
    一般にはオートバックスのようなカー用品の店のほうが
    安くオイルを交換したりバッテリーを付け替えられる
    のですが、この頃はディーラーでもメインテナンスパックと言う様な
    お得にオイル交換ができるサービスを実施している所も
    あります。またディーラーとしては次回も車を買ってもらいたい
    はずですので、オイル交換時に各部のチェックをするなどの
    サービスはカー用品店よりしっかりしているのではないかと思います。
    オートバックスならオイル交換会員ってのに入っておけば
    バッテリーの交換やオイルの交換を無料でやってくれますよ。
    交換時に頼めばバッテリーの電圧チェックなど無料でやってくれます。
    まずはどちらで交換したほうがいいか、ディーラーやカー用品店に確認
    されどちらが有益か判断してください。

  • オイルにしてもバッテリーにしても、ディーラーよりもオートバックスのようなカー用品店のほうが選択肢は広いです。

    なので、それなりの対価を払うなら良いモノもありますし、品質より安さ重視ならそのような選択もできると言うことです。

    もちろん、どれを選んでいいかわからない人がほとんどですから店員に相談して選べばいいことですが、オイルもバッテリーも性能と価格は比例すると思って間違いありません。

    なので、もし良いモノを使いたいのなら、純正品より高いものを選ぶのがキホンでしょう。何でもかんでも高けりゃいいというワケではないですが、少なくとも安いモノは安いなりでしかないのは間違いありませんから。
    特にバッテリーは安いのを掴まされるとすぐダメになってかえってお金がかかる場合もありますから注意が必要です。

  • オイル成分等に全く違いは有りません、カー用品店で交換しても銘柄が同じなら同じ物ですし、別にカー用品店のお勧めオイルでも全く問題有りません、ディーラーでオイル交換しなかったと保障期間内に保障を断られる事も有りません。
    バッテリーも同様に銘柄、仕様が同じなら同じ物です、ただしバッテリーに関しては信頼性が有ると評判の価格の高い物でも駄目な時は駄目です、駄目になる確率は減りますが何年持つとは絶対に言い切れない物と思って下さい、逆にホームセンターの安売りバッテリーでも8年持つ物も有ります、バッテリーはその様な物と割り切りましょう。

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