ダイハツ ミラ のみんなの質問

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ダイハツのミラは、停車中はエンジンが自動的に切れて、発進の際にエンジンが掛かりますが、ハイブリッドではないので、停車中は充電はどうなっているのですか。

夜間はライトはオートなので点灯したはままですが、バッテリーは上がって始動しないなんてことにはならないのでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • 今 アイドリングストップ機能が付いてない車を探すほうが難しい。
    殆どの車はそうなっています。もちろん オフにすることもできますし
    アイドリングストップをオフにしている人も沢山います。
    バッテリー容量が下がると アイドリングストップ機能は自動で停止します。
    エアコンなど使用して 大量の電力が必要な場合もエンジンが勝手にかかります。

  • 停車中は充電はどうなっているのですか。
    バッテリーが補います
    バッテリーの蓄電が低い場合は
    アイドリングストップの作動をしません

    回答の画像
  • アイドリングストップ中のヘッドライト点灯などでバッテリーの充電残量が減ってきたら、停止中でも自動的に再始動して充電しますから、バッテリーが上がることはないです。

    ただこれは、バッテリーの充電残量が増えたり減ったりするという意味でもあります。
    鉛バッテリーは100%充電状態を維持するのが一番寿命が延びるので、こういう使い方をしていると寿命が縮みます。
    なので、アイドリングストップ車には充電残量が増えたり減ったりしても耐えられるような高価なバッテリーが使われています。

    現在、自動車用の鉛バッテリーには大きく分けて3種類あります。
    1つめは昔ながらの普通の鉛バッテリー。これは常にオルタネーター(発電機)を回し続け、充電残量100%維持することが前提で、一番安価です。
    2つめは「充電制御車」用の鉛バッテリー。充電制御車とはオルタネーターでの発電を必要な時だけやるようにすることで、燃費向上を狙ったクルマです。エンジンは回っていてもオルタネーターは止まっていることがありますので、バッテリー残量が増えたり減ったりしますが、それに耐えられるように作られています。普通の鉛バッテリーより高価です。
    3つめは「アイドリングストップ車」用の鉛バッテリー。充電制御車用は「減ったら充電する」ことに耐えられればいいですが、こちらは「減った状態でのエンジン始動」が必要であり、つまり増減幅が非常に大きくなります。これに耐えられるバッテリーは、充電制御車用より更に高価になります。

  • 停車中は充電は行われません。
    バッテリーが弱り切っていなければ始動しないなんていうことは殆ど起こらないですが、100%ないとは言い切れません。
    ライトを点灯したまま長時間停車したままでいると、やはりバッテリーの蓄電を消費して最悪バッテリー上がりということもあり得ます。

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