ダイハツ ミラ のみんなの質問

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車の寿命約10年って嘘ですよね?
ちなみに私は軽自動車(ダイハツミラ)に乗っていて走行距離19万キロです。

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回答一覧 (20件)

  • 20年で8万キロ乗ってます。

  • 若い頃は数年で交換してたりもしましたが
    家庭を持つようになってから購入した普通車は
    最低でも15年以上でどれも20万km以上は走りました。

    書いてる方もいるでしょうが
    それなりに定期的に整備したり、故障したら修理(交換)してれば15年は乗れますね。

    自分は積雪地域で融雪剤を撒かれる地域ですが
    融雪剤の影響で錆て穴が開いたりして、まだ乗れるけど車検通せなくなり
    廃車になるパターンが多いですよ。
    板金したり修理して乗るとなると20万とか当たり前だし
    そこまでして15年以上の古い車を直す人は居ないです。
    ちなみに今年やむ負えず手放した車は19年でこれも22万km越えてました。

  • 「寿命」の定義の問題です

    クルマは使い続けるにはメンテナンスが必要で、これにはお金がかかります
    一方で、クルマの価値は使っていくにつれて低下していきます

    たとえば、クルマの走行に関わる部分は大丈夫なのだがエアコンが壊れてこのままでは夏場は使いものにならない、エアコン修理費用は20万円、という状態になったとき
    クルマの残存価値が300万円くらいあればふつうの人はエアコンを直すでしょう
    では50万円だったら? エアコンを直さず、クルマ自体を買い替える人も出てくるでしょう
    クルマの価値が10万円以下まで減っていれば多くの人が直さないと思います

    こういう感じにクルマの残存価値が今後の費用と比べて悩ましいところまで下がる目安が10年
    最近ではもうちょっと後かもしれません
    昭和時代にはだいたいの人は10年も使わなかったですが

  • はい、他の方からもありますが、昭和の頃の話です。

  • 人間で言えば40代後半ですね。いろんなところにガタが来ます。その頃から病院に通う頻度が増えて治療費が嵩みます。クルマも乗り潰さないのであればチェンジした方が無難な年数が10年位となります。

  • 10年10万kmは、まだ使える車を買い替える時の後ろめたさを誤魔化す為の言い訳。

    まだまだ使える車に対して、「正直飽きた。新しい車がほしい」と言うときに、自分への言い訳に使う言葉が「10年10万km」

    実家で使ってたスズキの軽が50万kmだか、60万kmだか走ってたし(最後のほうは快調とは言えなかったけど)、
    私の愛車は20年超えてるけど普通に(快調に)走ってる

  • 10年10万kmは折り返し地点です。
    正しい点検整備がされていれば、20年20万kmは使えます。
    実際にはさらに使えますが、20年を過ぎると車の維持に必要な部品が手に入りづらくなり、維持が難しくなります。
    車種によっては購入から10年程度で維持に必要な部品が手に入らなくなることもありますし、購入から30年たっても部品が手に入る車もあります。
    古くなるほど中古部品しか手に入らなくなっていきます。
    メーカーによっても差があり、例えばトヨタは長期間部品供給がある、ホンダは短期間で部品供給が終了するなどの差があることもあります。

  • まぁ10年くらい経つと、お金がかかる部分の修理などが出てくる場合があるって感じですかね

    車も当たり外れはあるので、一概には言えないです。

  • 10年や10万キロみたいな話しは昭和に言われてた事です。
    今は20万キロや30万キロは普通に走行可能です。

  • はい。賞味期限のようなものだと思います。

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