ダイハツ クー のみんなの質問

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軽自動車の燃費がどうしてもプリウスを追い越せない理由は車両重量が軽いからである!?

でも大丈夫、
フロンテクーペをプラグインハイブリッドにして、
重量が1トンの新フロンテクーぺを発売すれば、

燃費は断トツでナンバーワンになるのが確実である!?

車重の軽さが有利なのは加速の際だけであって、

定速走行では重量の重い車が有利である!?

軽い車は空気抵抗に負けてしまうのである。

ゴルフボールを投げれば30m飛ぶけれど、

ピンポンのボールを投げても10mも飛ばない、

かように空気の壁は軽い車の天敵である。

燃費が良い車を作るのであれば、

車重1トンのフロンテクーペを発売すれば良い!?

と、知人が言ってましたが本当でしょうか?

補足

返事、 重量のあるクルマは良く転がりますよ。空気抵抗をもろともしない。 たとえばフロンテクーペに660エンジンを積み、 そして燃焼室に倍の空気を送りこんで実質1200ccとする。 さらに低速トルクを極太くする。 これで燃費の良さは断トツになりますよ!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費を追求するだけなら簡単です。
「フロンテクーペをプラグインハイブリッドにして、重量が1トンの新フロンテクーぺを発売すれば、燃費は断トツでナンバーワンになるのが確実」
→フロンテクーペである必要性はありませんね。
ボディサイズや排気量などの制約がある中で燃費を求めるから難しいんです。

ハイブリッドの燃費向上には、モーターパワーと高出力バッテリーが必要不可欠ですが、ボディサイズや排気量に制限のある軽自動車では、どうしても限界があります。
対して普通車はそういった制約がないので、より効率のいいハイブリッドシステムを構築でき、軽より低燃費を実現しやすくなります。
しかしながら、燃費で維持費や車両価格を覆せないのが現状です。

質問者からのお礼コメント

2021.9.13 09:34

重量のあるクルマは良く転がりますよ。空気抵抗をもろともしない。

たとえばフロンテクーペに660エンジンを積み、
そして燃焼室に倍の空気を送りこんで実質1200ccとする。
さらに低速トルクを極太くする。

プラス、ハイブリッドシステム。

これで燃費の良さは断トツになりますよ!?

皆様ご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (10件)

  • 嘘でしょう。

    その理屈でいくと、バイクってめちゃめちゃ燃費悪いはずですが、実際は燃費いいですよね。

    >車重の軽さが有利なのは加速の際だけであって

    その加速を何度も何度も行う必要があるのが、自動車です。

    >定速走行では重量の重い車が有利

    定速走行だけに限定して燃費の話をしても意味がないです。

    >軽い車は空気抵抗に負けてしまうのである。

    かもしれませんが一方で、デカイ車ほどもろに空気抵抗の影響を受けますよね。
    面積がデカイので。

  • てか、プリウスをはじめとするハイブリッド車はたいして燃費良くないよ?
    カタログ燃費だけで判断してませんか?

  • 嘘ですよ

    あと燃費なんて気にしたこと無い

    3ローター20Bのユーノスコスモ乗ってたけど頑張ってリッター3キロだけど?

    燃費なんて10キロ越えればどれも良い方だよ

  • 「知人」「友達」「家族」関係は質問者自身の投稿。
    真面目に回答すると、軽自動車のガソリン車のアルトの燃費にプリウスは敵いませんよ?
    ミライースでもいいけど。

  • 知人シリーズw

  • 言ってることおかしくないですか?
    プリウスよりも軽いですよね。フロンテクーペをプラグインハイブリッドは。
    車重1トンなんですから。
    なら軽いほうが燃費良くなるってことですよね。
    なので、本当ではないですね。

  • >>定速走行では重量の重い車が有利である

    確かに、ハイブリッド車やPHV車は、重量をものともせず燃費が良いですが、その秘密は、回生発電ができる事につきると考えます。基本的に①加速→②等速→③減速にわけて、③の減速時に回生が働き、持っている運動エネルギを電力に回収できれば、①②③はすべて等価にきわめて近づけます。

    全く損失も無く、宇宙空間のような所でできれば、最初に加速で与えたエネルギーが、③ですべて帰ってくるのですから、エネルギ損失は無いことになりますし、エネルギ保存則を考えれば、そういった事になります。

    上の考察の中に重量の大小は無関係です。重ければ重いなりに発電力がますので、与えたエネルギーは重量に関係なく回収されゼロですね。この宇宙空間の運動エネルギー保存をプリウスがかなり実現しているわけです。

    「通常の軽自動車では完全に捨てている運動エネルギーを、電動車は回生発電のおかげで回収し(また走行エネルギーとしてつかえ)損失がすくない」というのが結論と考えます。

    ちょっとでも機械構造をかじったら、等速中のエネルギーの損失は重量が多大な影響を与えます。通常、転がり摩擦とか抵抗は重量の大きい方が不利です。

    a、回生発電ありなしの燃費の差
    b、重量による燃費悪化。
    c、空気抵抗。

    燃費のいい車とするなら「PHV化し重量を軽減、空気抵抗の少ない車」という事になろうかと思いますが、否HV車(回生のないレシプロ車)とHV/PHV車での回生発電の有無は別次元の燃費考察が必要でしょう。

  • 知人ってチー牛?

  • ウソです

  • 軽い車の方が燃費は良いのです。
    10トントラックより軽自動車の方が燃費は良い
    3Lクラスの乗用車より軽自動車の方が燃費は良い

    >ピンポンのボールを投げても10mも飛ばない、
    重量が軽いので球に与えるエネルギーが小さい。
    なので空気抵抗に喰われて飛ばなくなる。

    同じ大きさの鉄球なら重量があり、飛ばすエネルギーが大きいので
    同じ空気抵抗を受けてもなかなか減らないだけ。

    実際の道路は定速走行ではなく、道路の凸凹などで、常に加速減速が起きているので軽い車の方が燃費は良いです。
    昔のヨタ8(トヨタS800)は重さ500キロ台でツインキャブスポーツカーでも22キロは走りました。

    自然界でも人間より、ネコの方がえさの量が少なくても良く動く。

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