ダイハツ クー のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
393
0

プリウス発売20年でそろそろ賞味期限!?

すごくオシャレな4ドアクーぺのデザインが受けて、また環境保護のステータス・カーでもあったプリウスですが、

そろそろハイブリッドの賞味期限が来ているみたいで、

10年以上乗ろうとするとバッテリーを載せ替えなければならない、

感電のリスクがある為、個人でエンジンをいじれない、

車両重量が相当重く、軽快な走りとは言えない、

回生エンジンブレーキのかかり方が不自然で好みの分かれるところ、

あまりブレーキを踏まず長い距離を走り続けるのであればハイブリッドは必要ない。

回生しなくても、おだやかな峠越えの場合くだりはニュートラルで走れば、燃費は半額で済む、

車格のわりに車両価格が高い、
又ガソリン節約が目的であるなら、スカイアクティブや、軽自動車の選択肢がある、

ーー以上はすべて知人が言ってましたが同感でしょうか?

「プリウス発売20年でそろそろ賞味期限!?」について、

補足

ありがとうございます。 プリウスもアクアもノートもフィットもデミオもいまいちだと思います。 私が良いと思うのは、FJクルーザー、CX-5,ハスラー、タント、NBOX,新スペーシア、です。 と、知人が言ってました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

都市伝説が多くあります。

>10年以上乗ろうとするとバッテリーを載せ替えなければならない、
→駆動用バッテリーは概ね20万kmで寿命に近くなります。
一般的自家用利用なら、年間走行距離は1万km程度ですから、20年は駆動用バッテリーの寿命で交換は無いでしょう。
それまでにほとんどが廃車となりますから、効果は故障だけです。

>感電のリスクがある為、個人でエンジンをいじれない、
→高電圧部分の配線系は既存電装系とは分離されており、オレンジ色の配線を傷付け無い限り問題ありません。
個人が手を入れるような場所ではありませんから、危険性は少ないでしょう。

>車両重量が相当重く、軽快な走りとは言えない、
→ハイブリッドシステムでの重量増があります。
更に、燃費向上のためエンジンにはアトキンソンサイクルが採用され、エンジンはかなり非力になっています。
独特のハイブリッドシステムを用いた電気式CVTによりエンジン回転数と速度が比例しないため、ダイナミックな走りとは遠い存在です。
走りに拘る車ではありません。

>回生エンジンブレーキのかかり方が不自然で好みの分かれるところ、
→回生ブレーキの制御配分は、初代から改良が進められていますが、未だに改善する余地はありそうです。
30型ハイブリッドシステムを部品購入して販売するマツダのアクセラハイブリッドでは、かなり優秀な制御ができているようです。
この点では、資本力があっても開発力の乏しさが表面化しています。

>あまりブレーキを踏まず長い距離を走り続けるのであればハイブリッドは必要ない。
→それができれば、ご質問通りです。
そんな交通環境でないのが一般的ですから、燃費向上にはハイブリッドシステムが有効です。

>回生しなくても、おだやかな峠越えの場合くだりはニュートラルで走れば、燃費は半額で済む、
→ニュートラルだと回生せずに減速エネルギーが大気へ放出してしまいます。
燃費改善効果は薄れてしまいます。
充電の回生限界を超えるまでは、確実に回生ブレーキは重要です。
タイヤの磨耗が少なくなるという副次効果もあります。

>車格のわりに車両価格が高い、
又ガソリン節約が目的であるなら、スカイアクティブや、軽自動車の選択肢がある、

→ハイブリッドシステムのコストの割には、車両価格は安く設定されています。
そのため、基本的な部分のコスト削減があるので、足回りも遮音性等もチープです。
そういう車です。

ハイブリッドシステムの設計が古いので、どこまでこのシステムを改良し続けるかわかりません。
いずれ電気自動車が主流になる頃にはハイブリッドシステム自身が不要となります。
それまで使い続けるとは思えませんけど。

(kumanonadanadarakaさんへ)

質問者からのお礼コメント

2017.12.23 08:59

ご回答が全然自己弁護になってないところが良い

フーン
リーフでも400キロ走行可能とありますが実際はその半分だと思います
電気自動車はセカンドカーだと思います

リーフではスキー行けませんし暖房も電気食うし
最近日産充電ステーションは朝から車止まってます
急速充電は8割位しか充電できないし
まだまだ10年くらいはハイブリッドかプラグインハイブリッドで良いとの回答も
本当はスカイアクティブがよい?

その他の回答 (7件)

  • PHVよりはマシだよね?あれは一番意味がない。

  • そのプリウスに特許で雁字搦めにされてドイツの技術では2021年規制に対応出来ません
    ドイツでは自国の自動車産業を保護する為2021年規制に抜け穴[ECE R101]を設けた上に関税の先伸ばしを行う様です
    それだけトヨタの技術プリウスを脅威としているのでしょう

  • ハイブリッド車はプリウスだけじゃないし環境性能など考えると今後も需要のあるラインではないでしょうか

    PHVはそのうちなくなるでしょう

    プリウス自体は。。。興味がないのでどうでもいいです

  • 乗り心地は現行プリウスから飛躍的に向上しましたよ。上質な乗り心地です。

    250万〜ってのも頷けますよ。

  • どうなんだろ。

    30プリウスに7年乗ってて…
    現在、52プリウスPHVに約10ヶ月程乗ってます。

    別に、エンジンを個人でいじる事はないし…
    特に車重が重いと感じる事はありません。
    ブレーキも特に違和感はないしね。

    EVだけの時代は、もう少し先だし…
    まだまだ、ハイブリッドとPHVの時代が続くと思います。

    逆に、ガソリンとかディーゼルエンジンだけの車の方が賞味期限切れだと感じる。

    その知人…
    たぶん、ハイブリッドとかPHVに乗った事がなく…
    ネットとかの情報だけでさ、モノを言ってる人種に思えます。

  • 確かに電気自動車の時代は来ました。
    個人の感想です。実用性は、ハイブリッドだと思います。それかプラグインハイブリッドだと思います。リーフでも400キロ走行可能とありますが、実際は、その半分だと思います。電気自動車は、セカンドカーだと思います。リーフでは、スキー行けませんし、暖房も電気食うし、最近充電ステーションは、日産のとこ、朝から車止まってます。急速充電は、8割位しか充電できないし、まだまだ10年くらいは、ハイブリッドかプラグインハイブリッドで良いと思います。

  • すごくオシャレな4ドアクーペのデザイン

    もうここで同感できません


    ( ̄∀ ̄)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ クー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ クーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離