ダイハツ クー のみんなの質問

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エンジンのパーツです。ピストンはアルミなのにシリンダーをアルミ製にしないのは何故ですか？

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルミ製も有りますが、物理的に難しい面が有り、ブロック自体はアルミ製でも、シリンダー・ライナーは中鉄製やポーラス・クーロム・メッキや粉末溶射に因る鋳鉄層に近い物を造り出して、使用しています。

その他の回答 （9件）

  • 同じ強度材質で有ればどちらも摩耗して両方交換になる為とライナー交換が用意の為

  • バイクはほとんどシリンダブロックはアルミですよ
    スリーブが鉄です
    ピストンもリングは鉄ですよね

    軽いアルミじゃないと
    ピストンスピード上げられませんが
    耐摩耗性が確保できないので
    ピストンリングは鉄製です

  • 最近のシリンダーはアルミが多いです。
    鉄シリンダーを使ってるのはスパーカブと原付スクーターと旧車くらいでしょう。
    アルミより鉄の方が安いからです。

  • シリンダーもアルミのものも多くあります。

    ただし、アルミピストンとアルミシリンダーのアルミ同士が接触する事はなく、
    接触点は、ピストン側は鉄製のピストンリング、シリンダー側は鉄製のスリーブが入ってます。

    鉄って言ってもなんかの合金ですが。

    ぱっと思い付かないけど、シリンダー側にスリーブが入ってないアルミのものもあるようですが、
    それはレーサーエンジンですので、特殊なメッキ加工が施されていて、耐久性は低いので、
    市販車では不向きです。

  • 今のシリンダーはアルミ製が多いと思いますよ。

  • エンジンのパーツです。ピストンはアルミなのにシリンダーをアルミ製にしないのは何故ですか？
    シリンダー・アルミ
    シリンダー・ライナーは鋳鉄合金

    回答の画像

  • 最近はアルミ製シリンダーばかりです。
    アルミ製シリンダーのメリットは軽量化できること
    熱伝導がいいので空冷エンジンにはむいてます。

    反面重いけど鋳鉄製シリンダーは剛性が高く
    油馴染みがいいなど アルミよりも優れた
    面も多く有ります。
    熱伝導率が落ちるというのは熱損失が少ない
    とも言えるので燃費面では有利かもしれません。
    https://is.gd/nmOsrD

    回答の画像

  • シリンダーブロックはアルミ製です。
    鉄製のインナーをはめたり、メッキしてます
    ピストンもピストンリングは鉄製です
    アルミ同士が擦れ合ってはいません。

  • 焼きつきを起こしやすいから
    同種金属の摺動面は焼きつきを起こしやすいから

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