次期スカイラインで２０００ｃｃの４気筒エンジンのグレードが発売されると聞いたのですが、クーぺにも搭載されますか？ ２ドアクーペの発売はいつぐらいですか、価格はいくらですかね？ 伝統の丸テールは？

Answer 1

昨今のヨーロッパ車の傾向がそうだから、ターボチャージャー付きであり得はしますが。

丸いテールランプはアメリカンナイズされた「ケンとメリーのスカイライン（なんのこっちゃ）」からで、スカイラインの伝統でも何でもないです。
プリンス時代からあったスカイラインという名のクルマを、はじめて国内で（国内専用のドメスティック・カーだったから）のトップクラスの人気車種の位置に持ち上げたクルマは違いました。「日産・愛のスカイライン」のことです。

質問者からのお礼コメント

ケンとメリーのスカイライン、小学生の頃テレビコマーシャルしてましたね、

18歳の頃初めて買った車もスカイラインL20ジャパンでした、

個人的な丸テールで2500ccのターボが発売してほしいですね、

対抗馬のRX-7も復活してほしいですね。

Answer 2

そうなんですか？
昔だったら、普通に４気筒がありましたし、
８代目のモデルまでは、有ったと思ってます
４気筒モデルの方が、ファミリーユースの一般車でしたよ

Answer 3

北米と同じく、従来の3.7Lとフーガと同じ3.5Lハイブリッドの2本じゃないかな。3.0Lターボが間に合うかどうか、微妙な雰囲気らしい。

また、遅れてベンツE350に搭載されている3.5L/V6と、E250/C250の1.8L/直4ターボになるという話も…直4は、このE/C250のエンジンのことでしょうかね？
ジュネーブショーでこの4気筒エンジンは発表されることが公表済み。

インフィニティではG37からQ50へと格が上がったから、より上級に位置するクーペに2.0Lは無いと思いますよ。代わりに、1.6～2.0Lの旧シルビアクラスを投入するらしい…と、いうことのようですけれども。

日本では、「スカイライン」の名前すら残るかどうかは怪しい。ブルーバードも、いよいよ消えましたしね。
クーペはコレまでの例からも、ちょうど1年遅れだと思われます。

インフィニティQ50を見ても丸形テールは無し、価格はセダンで4万ドル程度とされていることから日本では400万オーバーとなり、クーペはそれ以上の450万円程度とみられます。

Answer 4

クーペはＶ６の３．７Ｌのみの設定みたいですよ。
Ｖ３６と同じラインナップですね。
当然、価格もＶ３６なみと見て良いと思います。
丸型テールランプは何とも言えませんけど
そうなるでしょうね。

Answer 5

それは本当の話でしょうか。

６ｔｈみたいな当時の日産ならではの見た目も小柄で且つシャープな４発ターボがまた生まれて来るのかとおもいましたよ。