以前に１０００ｃｃディーゼルのシャレードが超低燃費で話題になりましたね！？ マツダのように、ミニターボで出足の加速を補えば、

Question

現在の時代で、超低燃費で、力強い加速のクルマが作れるんじゃーないでしょうか？

いかがでしょうか？

補足

ーー当時は噴射ポンプの性能が低くてターボでも50馬力しか 出ませんでしたが、現在のコモンレール高圧噴射なら かなりの性能になります。 moc様より、 今の技術なら可能かもしれませんね。 あのエンジンは、３気筒ディーゼルで、振動が凄かったですが、今の技術なら振動も何とかなりそうですね。 ディーゼルエンジンは、１気筒当たり３００CC以上でないと成り立たないと聞きますので、１０００CCでしたら必然的に３気筒になりますから、コンパクトカーは３気筒が主流になりつつある、コストダウンの時代の流れにも合っていると思います。 あとは、ターボを付けた時の価格次第ですよね。 casio様より、 マツダのクリーンディーゼルは、燃費と出力を両立させるために、低圧縮比の小型エンジンにターボを付けてます。 皆様ありがとうございます。

Answer 1

当時は噴射ポンプの性能が低くてターボでも50馬力しか
出ませんでしたが、現在のコモンレール高圧噴射なら
かなりの性能になります。

質問者からのお礼コメント

mocさまより、

今の技術なら可能かもしれませんね。
あのエンジンは、３気筒ディーゼルで、振動が凄かったですが、今の技術なら振動も何とかなりそうですね。

あとは、ターボを付けた時の価格次第ですよね。

casio様より、

マツダのクリーンディーゼルは、燃費と出力を両立させるために、低圧縮比の小型エンジンにターボを付けてます。

皆様貴重な御回答ありがとうございました。

Answer 2

自動車メーカーも馬鹿ではないですから、シロウトが思いつくような理想的な車が作れるならば、とっくに作っていると思いますよ。

Answer 3

今の技術なら可能かもしれませんね。
あのエンジンは、３気筒ディーゼルで、振動が凄かったですが、今の技術なら振動も何とかなりそうですね。
ディーゼルエンジンは、１気筒当たり３００CC以上でないと成り立たないと聞きますので、１０００CCでしたら必然的に３気筒になりますから、コンパクトカーは３気筒が主流になりつつある、コストダウンの時代の流れにも合っていると思います。
あとは、ターボを付けた時の価格次第ですよね。
少なくとも、ハイブリッドよりは安くないと、商売としては成り立たないのかなと。

Answer 4

総合的に考えた答えが「ガソリン＋モーターのハイブリッド」である

と、トヨタハイブリッド（THS）開発者が言ってました。モーターはある意味「過給器」とも言えると。

トヨタはプリウスを開発する際、ディーゼルやLNG、パラレル・シリーズハイブリッドまで含め、約80種類のハイブリッド構成を消去法で検討した結果が、現在のトヨタTHS機構とのことです。

→THSはコスト・燃費で未だに圧倒的優位ですから、トヨタの言ってることは正しいといえますね。ディーゼルは特にコスト、振動、騒音、メンテナンス維持で懸念があるとのこと。

（現代のクリーンディーゼルは排ガス処理に膨大なコストがかかりますし、小排気量で挑んだマツダは排ガスを戻す特性上、煤発生の問題を起こしてます）

今のヤリスハイブリッドを見てもわかりますが、ディーゼルターボでも太刀打ちできないレスポンスと低速トルクと強烈な実燃費（リッター35超え）を達成しています。

→しかもリチウムイオンバッテリを搭載し、その気になればモーター出力をさらに上げることも可能（トヨタPHVはエンジン逆回転防止までつけて、RAV4で300馬力以上かつリッター22のハイブリッドも出してます）

Answer 5

そうだな。

Answer 6

ディーゼルエンジンも燃費優先なら、ターボなんて無い方が良いのですが、マツダのクリーンディーゼルは、燃費と出力を両立させるために、低圧縮比の小型エンジンにターボを付けてます。

Answer 7

いいね。是非とも造ってください。