ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

解決済み
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世界のトヨタがEVで出遅れており、中国のEVにその座を奪われるのではなんて言う記事もありますが、EVは既に本物なのですかねえ。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今までのリチウムイオン電池では、外気温による効率変動も大きく、急速充電でのバッテリー劣化が早いので、全個体電池みたいに温度差に強くサイクル充電回数もリチウムイオン電池の20倍位無いと実用的では無いと思います。

そう言った点では本物=実用耐久性では今一歩ですね!

見た目は先進的でも、高くてもガソリン車よりも耐久性が低いのでは普及は難しいです。

中国のEVは耐久性や安全性はともかく、見た目と価格と動力性能的には十分ですからね!

バッテリーの性能・耐久性さえクリア出来れば普及の足枷も少なくなります。

自動車用バッテリー性能が向上すれば、蓄電池技術も向上する事で、再生エネルギーとの組み合わせで電力問題への負荷も軽減出来ます。

あとは価格ですが、トヨタはEV専用シャーシのギガキャスト化、EV用のeアクスルを開発する事で価格低減化、低価格EVへのバッテリー積層技術バイポーラ技術で価格低減を図ろうとしています。

質問者からのお礼コメント

2023.10.24 21:26

詳しく説明していただきました。

その他の回答 (1件)

  • 大丈夫です。EVは普及しません。
    世界各国で見直しの動きがあります。

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