ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

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新車を買う場合、後期モデルが発売されてからが良いと聞いた事があるのですがどう思いますか?

例をあげてダイハツのタフトとかだと何年後に後期モデルが出ると思いますか?
話が変わりますが、ダイハツのキャストってどうなったんですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ここ30年以上前から、ホンダの新発売のクルマを正式販売前から予約して、試乗もせずにゲラ刷りのカタログでも価格さえ決まれば注文して正式発売後直ぐに納車されるという買い方を続けていますが、全く問題は有りません。

フィット3ノミは何度かリコールを受けましたが、収まってしまえば今も快調で乗っています。

何処へ乗って行っても人だかりとなり大人気です。

ホンダのクルマは6年なんて悪質なデマを言う人も居ますが、初期型ばかり買い続けてもすべてが10年10万㎞を超えるまで乗っていますが、どれも快調でも次のクルマが欲しくなり、仕方なく買い替えるだけです。

現在も平成3年製のホンダの軽自動車にも乗り続けていますが、車検でもほぼ最低金額て済むほど快調で、もう10年は楽に載れそうです。

それに30年経った今でもオプション品は有りませんが、純正の部品は頼めば翌日には全て届きます。

最近も純正部品の追加製造も順次しています。

何処から6年て出て来たのか知れませんが生産を終えてから10年以内に純正部品て困った事は有りません。

装飾品などのオプション部品は車の生産中止と共にオプション品の生産もやめて在庫のみとなるのはどこの車も同じです。

昔のホンダのクルマは発売後の改良も多かったと聞きますし、マイナーチェンジでも何でもなくても、点検に出せば新品の改良部品に何も言わないで取り換えられていた事も有るようですが、勝手に良いようにしてくれますので単にありがたい事です。

常に1年以上になりますが多くは6.7年でモデルチェンジですから旧型になっても乗るのは僅かです。

後期型なんて数年待って買うと新型車で乗れるのは僅かで直ぐに旧型になります。

せっかくの最新の技術やデザインを選ばない手は有りません。

全てではありませんが最初の発売に向けて最高のバランスのデザインをしていますから、マイナチェンジの時にすこし趣を変えようと、前後のデザイン変更が多いですが、元のモデルより良くなる場合はまれで、全てむしろで残を壊して不細工なデザインとなります。

新車時に値引きが厳しく、人気のスポーツタイプでは1円の値引きも無く買う事もありますが、それなりの価値は有ると思います。

数年経って値打ちの落ちた車の値引きがいくら大きくても、それだけの値打ちしか無い旧型ですから欲しくありません。

更に考えてみると、モデルチェンジの新型もあまり買わず、全くの新しいコンセプトの新発売車が殆どです。

ダイハツの場合だから、車種によって異なる事もあまり無いと思いますが、それほど長い納車待ちの車車は無いので慌てて買う事はないかもしれません。
しかしタフトなんて奇をてらったデザインだけで、限られた軽規格の中ではもう少し実用的な形の方が良いと思いますし、今更サンルーフを売りにするのも異常ですから、しっかりとその評価などを見てからの方がよさそうです。

キャストはまだデザイン的には好感が持てますが、見た目以外にお勧めできる要素は少ないです。

その他の回答 (5件)

  • ほとんどの車が新車で出てからユーザーの不具合などを調査してビックマイナーチェンジで対策を行うので、装備やグレードの切り替えを行なっています。
    最近はフロント周りのデザイン変更は余り行われずにグレードの追加が多くなっていますね。
    大体のモデルが3年でビックマイナーチェンジしているので、その後に買った方が長く乗るなら満足感が高くなりますし、値下げも期待出来ます。

  • 最近のダイハツの傾向として、マイナーチェンジをするにしても外観は殆ど変えない場合が多いですね。
    精々グリル程度の変更ですが、タフトにはグリルがありません。
    強いて言うなら安全装備のレベルアップでしょうね。

    マイナーチェンジは恐らく2~3年後になるかと思います。

    因みにキャストはアクティバとスポーツが廃盤となり、現在はスタイルのみの販売です。
    そのスタイルもあと1年程度の販売なのでは?と考えます。

  • クルマの車種にもよると思うけど

    特にトヨタ 特にスポーツカー 特に「初モノ」では 2年後のマイナーチェンジで大幅によくなるパターンがある
    AW11のMR2 これがマイナー前と後で 雲泥の差がある

    あのハチロクでも全部で5回 マイナーチェンジされてるけど やはり後期モンのほうが使い勝手や性能など良くなっている

    ただ軽程度ではどうだろうか それほど性能的に大幅に良くなるというのはない


    ホンダの話が出ているが ホンダチューンってのがあって機械類ってのは設定 調整でかなり変わる部分がある
    新車の段階で かなり調整で性能を限界まで上げているから 時間経過とともに
    性能が下がってくる
    その限界が来るのが6年
    だからホンダのクルマの調子がいいのは 最初の6年というのは そういうギリギリまで性能を上げてしまっているから というのがある

    一部の車種だろうけどな

    都市伝説だ というなら別に信じなくていい
    下の方も内部事情しか知らないことをご存知じゃないか そういうことだよ


    もう1つ ホンダのクルマは6年しか持たない という都市伝説みたいなのがあるが
    なんでそんな話が出てくるのか といえば
    基本的に新車から6年を越えると価値がゼロになる
    メーカーの持つ 予備パーツはその6年間は絶対に予備パーツは置いとけよ
    というルールがある
    10年越えると もうパーツの保障はそれぞれメーカーの判断に任される

    このパーツだけど トヨタでいうところの全国にあるトヨタ共販の話だが
    クルマのこのパーツ関連てのは6年を越えると税金がかかる

    だから金のない日産や余裕のないホンダなどは6年間分しか在庫を造らない
    その時間を越えると もう倉庫にあるだけとなる

    トヨタだけが唯一の例外で 例えばこれは汎用パーツになるがハチロクのエンジンのオイルエレメントは 製造されて30ン年も越えるが未だに普通に発注できる
    生産を続けているんだよ
    トヨタにはそのパーツの税金関係なしでおいといてくれる
    整備をするものにとって 全国に展開する共販てのは強い だから維持するならトヨタ車ってのがあったんだ

    けどもう今の時代 メーカーとしてはそんなに長年乗られると新車を買ってくんないから トヨタでもあまり長く乗って欲しくないなぁ というのが本音だろう



    で マイナーチェンジだが これは特に初モノ メーカーが初めてラインナップに載せた最初のクルマであれば変更が大きく変わる部分もあるだろう
    特にスポーツカーは


    ミニヴァンや軽では 変わるっても意味が違う
    シートのヘッドレストの有無とか そこまで変わるとどうかなと思うが

  • キャストは今年3月一杯で終売しています
    後継がタフトという事になります
    前期型が良いか後期型が良いか
    それは議論が分かれる所
    新技術などに関して言えば
    無論後期型の方が良い可能性は
    あるのですが、内装などについては
    コストカットにより多少チープに
    なる事もあります

    いつ頃後期型と呼ばれるようになるのか
    それは販売のテコ入れでビッグマイナー
    チェンジを行うタイミングによりますので
    車種やメーカーによって異なります
    スバルのように毎年年次改良を行い
    新車販売から3年までに当たる
    A〜Cを前期、D型以降を後期型と
    はっきり言えるところばかりなら
    わかりやすくて良いのですが…

  • クラウンのパトカーも後期モデルが出てから、新しいパトカーが出ますからね
    前期型は不具合抱えてる事が多いので避けた方が良いとよく言われますが
    (ホンダでは生産開始から1000台までは従業員や関係者にしか売らないそうです)
    コストをかけて作っているのが前期型でもあります。
    後期型になるとコストダウンが顕著で、欲しい装備が前期型にしかないなんて事もありますよ
    後期型の発売がアナウンスされてから、前期型を注文、あるいは前期型の在庫車を買うのがいいかもですね

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