ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

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自動車大手が車体製造に大型アルミ鋳造のギガキャストを採り入れる方向 とニュースされます。所詮はアルミダイキャスト品ですから、脆性破壊が怖くて仕方ない脳内です。好いのでしょうか?

仮に良いとして、複数部品を繋いでの車体となるのですが、その接合部の堅牢性はあるのでしょうか? 金属屋崩れの現場もしらん痴呆気味の老人です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

電気自動車テスラの現行『モデルY』の技術が
公表され翻訳も許諾されてます。

https://blog.evsmart.net/tesla/die-cast-aluminum-alloys-for-structural-components/
●高い降伏強度(130MPa以上)
●優れた延性(3ミリ幅の部位の曲げ角20度以上)
●優れた鋳造性(高圧鋳造に最適)
●後処理工程不要

成分はケイ素が7%で、今の合金で探すと
A4043が近い。
強くはなく軟らか目で伸びが大きいことでの
選択なようです。
靭性重視で、脆性を避けるにはキャスト方法
での改良があったのでは。

質問者からのお礼コメント

2023.9.30 19:39

私の鋳物アレルギーが強すぎかもしれません。
今回はありがとうございました。良い車体ができると好いですね

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