ダイハツ キャスト タフト について 軽で使用目的はレジャー ソロで登山口やスキー場まで使用します。

Question

コンセプトが違うとはおもいますが、内心はキャストのクラシックなデザインのほうが好きです。（多少女性的かと思いますが）

教えてください。同じグレート比較で、タフトに出来て、キャストでは出来ないことってありますか？
もうひとつ伺います、両方とも車内で仮眠はつらいですか？

宜しくお願いします。

Answer 1

一番の違いはスカイフィールトップですね。
走行中に空が見えるのは普通車も含めてタフトくらいです。
（他車のサンルーフは上を向かないと空が見えません）
他の装備で言えば電動パーキングブレーキですね。
タフトは信号待ちでも自動で停車保持してくれるのでブレーキを踏み続ける必要がありません。
ACCも全車速追従で先行車が停止しすれば自動で停止します。
ハンドルのボタンで発進可能なので、渋滞時は両脚が完全にフリーになります。
後、タフトは最低地上高が190mmもあるのでキャストよりは悪路に強いです。
4WDも腹を擦っては立ち往生しますからね。
後席に人を乗せる場合はシートスライドとリクライニングのあるキャストの方が有利です。
ただフラット化し易いのはタフトの方です。
車中泊はどちらにしろ厚手のエアーマットが必要ですが、短時間の休息ならキャストのロングソファーモードが楽だと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。