今年度モデルのキャストスタイルと昨年のキャストの見た目はどこが違うのですか？ キャストスタイルのメリットデメリットも教えて下さい

Answer 1

2016年6月20日
●特別仕様車『プライムコレクション』の追加
●ボディカラーの変更
●デザインフィルムトップのカラーバリエーションの変更＆整理

スタイルだと
●ライトローズマイカメタリック×ホワイトルーフ
●ブライトシルバーメタリック×ホワイトルーフ
が廃止

○パールホワイトⅢ×レッドルーフ
○ブラックマイカメタリック×レッドルーフ
○ファイアークォーツメタリック×シルバールーフ
○シャイニングレッド×ホワイトルーフ
が追加

これらのみで、基本的な(見た目の)変更はありません。
今年か来年辺りにマイナーチェンジか一部変更で、安全装備のスマートアシストがⅡからⅢにグレードアップする様な噂があります。

『ハスラーのパクリ～』
まぁ、そう思われても仕方がありませんが、当方、試乗をした上で嫁さん用の車でキャストアクティバを購入しました。

ハスラーの内装は良くも悪くも"道具感"があるのに対し、キャストは"乗用車然"となっています。

キャストのメリット(でもないと思いますが)は、ハスラーと比べて視認性が勝っている感じがします。
ハスラーは運転席から見て、フロントガラス下端までの奥行きと横方向は広く感じますが、フロントガラスが起きているので上下の幅が狭く感じ、信号機が見辛かったです。
あとは乗り心地ですが、シートはキャストの方が硬めな感じがします。
逆に足回りはキャストの方が柔らかめな感じがしましたね。
これに関しては各々の好みでしょう。

キャストのデメリットは、リアウインカーがバンパーに設置されているので、後続車両からの認識がし難い事です。
アイドリングストップから再始動する際は始動音がします。(ハスラーは皆無)
それと近年の一般的な軽自動車は14インチタイヤが標準ですが、キャスト(スタイルとアクティバ)の場合は全グレードが15インチタイヤとなっています。

因みに個人的にですが、これまでスズキ車とダイハツ車の両方所有した事がありましたが、スズキ車の方が劣化度合いが酷かったですね。

Answer 2

キャストスタイルってキャストが出た時からありましたが。
所詮キャストはhustlerの真似グルマです。軽蔑すべき糞グルマです。