ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

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トヨタ自動車がギガキャスト生産方式を採用するらしいです。そうすると工場の作業工程が半分でよくなるらしいです。人手不足解消どころか工場作業員が余るようになり、クビにされると思いますか?

皆さまの考えを聞きたいです。

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回答一覧 (7件)

  • >人手不足解消どころか工場作業員が余るようになり、クビにされると思いますか?

    現在、自動車メーカーはどこも大変好調です。この時期に大量解雇は難しいでしょうね。
    自動車工場で人員を整理する方法は、解雇以外でもあります。

    ※現在の自動車工場の非正規雇用率は、15~25%程度です。
    まず、非正規雇用を減らします。

    ※次に。
    定年退職者に対し新卒者雇用を絞れば、いわゆる『自然減』で工場人員は減ります。
    人口の高齢化に伴い毎年の定年退職率が上がっているので、意外に短期間のうちに人員が減らせるでしょう。
    もっとも。労働者が新たに大手メーカーに入ることは難しくなるワケですが。

    尚、全くの余談ですが。

    >トヨタ自動車がギガキャスト生産方式を採用するらしいです。

    ・・・フロアパンをアルミ鋳物で作る方法は、1940年代、フランスのアルミ工業ALPAX社と自動車メーカーのパナール社が開発し、大衆車ディナXに採用されました。(このクルマはまた、自動車史上初のオールアルミボディの量産車でもありました。)

    ディナXのこの特殊な構造は、パナール社のコスト計算のミスもあって製造コストの極端な高騰を招き(800㏄クラスのクルマなのに、2ℓ級の販売価格でした)、商売としては大失敗でしたが、テスラがこの古い技術を持ち出したのは、現代では人件費が高騰しているため人員を極限まで減らす必要があり、一方製造機器が進歩してコスト削減が可能になったってことなんでしょう。

  • 工程が半分になれば人件費も削減されますね!

    リストラもあるのかなと思います。

  • 期間工が削減されるだけ。

  • ギガキャスト生産方式は既にテスラが採用している技術で、簡単に言えばミニカーと同じ様なアルミダイキャスト製の一体整形のフレームになると言う事です。
    現在でも多くの自動車の製造ラインでは車のフレームやボディーの各パーツの溶接はロボット化がされていて一部の少量生産以外は人はオペレーターのみになっていますので、ギガキャスト生産方式が採用されても大幅には自員削減はされないと思われますが、ギガキャスト生産方式は工数が減る分非常に大型な設備が必要になる事や、事故などでフレーム等にダメージが有った場合は、大掛かりなダイキャストフレームの交換が必要になる為、テスラでは修復不能の問題点が上がっています

  • ギガキャストは新しいラインからでは無いでしょうか?
    そう考えるなら、これからの期間工は減るかもしれませんがは現状のラインはそのままなのでは?と思います。

  • また新たな価値の創造のために人員配置されるのではないでしょうか
    それが何かはわかりませんが

  • 解雇ではなく、新規採用を減らすか新しい事業を考えてるのではないかとおもいます。
    トヨタは、以前から昔の日本式の終身雇用制度を維持すると言ってたような記憶があります。
    中途解雇、リストラはしないかと。

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