ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

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ドイツ車では、随分前からサスペンションやボディ、外板などの
アルミ化が進んでいますが、
トヨタ、レクサスなど、国産車は、どの程度まで進んでいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

うーん・・・
メルセデスのエンジンルーム、アルミミキャスト部品を確かに多用してますね。
軽量化とリサイクル性なのでしょうが、ちょっと品質が・・・
何番代のアルミ合金なのか不明ですが、粘り気がなく、もろいのです。
マグネシウムが入っているのだと思いますが、とり外すためにこじるだけで、
割れます。
「え!!」というくらい簡単に割れてくれることもあるので、正直困りもの。
金属材料一般にあてはまることなのですが、成分やJISの分類だけでは、
実際の性能は決まりません。
メーカーによる性能差もかなりあるようですし、加工してみると、一般では言われていないような振る舞いもおこします。
例としては、寸法安定性を確保しようとして加熱したら、寸法変化を起こすケースなど、起こすやつと起こさないやつがでてきたり・・・
ドイツ車の欠点として、材料レベルのクオリティコントロールが不完全だったり、整備も含めたコンシューマー対応を考慮していないことがあります。
メルセデスは、嫌いではありませんが、ドイツ製の機械部品や機械製品特有の部分で、技術屋至上主義があるようです。
動かない機械を客先に収めてしまっても、ウチは悪くない!!とかたくなに主張して、その部分をこちらで設計製作するハメになったことが実際ありましたので、
イメージ良くないです。
こっちで再製作したら、1発で上手く動きました。
図面引いたのは、私でしたが、ドイツギルドのレベルなんて、所詮そんなもんか・・・
と、がっかりしたのを覚えています。

その他の回答 (3件)

  • 何のためにアルミかするのかね?
    車重を軽くするためではないの?
    日本では軽くて強い綱鉄が手に入ります。
    欧州では十分な量は確保できない。
    もしくは高価なのかも。

    フランスは原発大国だけけれど原発に使う鋼鉄を日本から輸入してる。
    あれだけの重量なのだから日本から輸送するより欧州で製造した方が良いはずだけどね。

    だからなのか、ドイツ車は重め。
    重いから高速走行は安定してるという利点はある。

    ドイツ新幹線の高速走行中の脱線大事故も、高性能鋼を節約したか手に入らなかったから。
    日本はワンピースの車輪だが、ドイツでは線路に接する面にだけ高性能鋼を貼り付けただけだったので剥がれて大事故になった。

    欧州にはいい鉄鋼会社は無い。
    大手はインド企業に買収されたし。
    (このインド企業は日本の鉄鋼会社も買収と言う噂が出たが、そのせいなのか買収されないように2社が合併した)

    韓国や中国の方が良いかもしれない。
    日本企業から技術を盗んだからね。

  • 国産車は難しい。はっきり言って車は日本よりヨーロッパの方が進んでます。

  • 約20年前の国産車だと足回りなら80系スープラ、90系100系ツアラーV.FD3S等がアルミロアアームを採用。外装ではBNR型GTRは全てアルミフェンダー等採用。まだまだありますが、現在の国産車はどうなんですかね?レクサスのFモデル等はアルミやカーボンそこそこ採用してる思いますがね。

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