ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

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Nボックス、スペーシア、キャストだったら

どれがいいでしょう

値段の比較やメリット、デメリットなども教えていただければ嬉しいです

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ベストアンサーに選ばれた回答

室内空間ならNボックス、安いのなら、スペーシア、狭いけどオシャレ?ならキャスト☺

その他の回答 (1件)

  • 見た目ならキャスト
    燃費ならスペーシア
    室内の広さだったらNBOXです。

    キャストのメリット・デメリット
    http://yasui-k.net/cass.html
    ダイハツ「キャストスタイル」の良い点(メリット)

    ①N-ONEを上回るJC08モード30.0km/Lの燃費は立派。

    エコアイドルの搭載などによりキャストスタイルは、NA仕様で2WDがJC08モード30.0km/L(4WDは26.8km/L)・ターボ仕様2WDで27.0km/L(4WDは25.0km/L)と低燃費を実現しています。

    ライバル車のN-ONEと比較すると、NAの2WDで28.4km/L(4WDは25.8km/L)・ターボ2WDで25.8km/L(4WDで24.0km/L)と、若干ですがN-ONEを上回っています。

    ②歩行者・車輌の両方に対応するスマアシⅡを搭載

    先進の安全装備であるスマアシⅡを備えるキャストスタイルは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクの先進安全車プラス「ASV+」を獲得しています。
    ライバル車のN-ONEは、シティーブレーキシステムの設定はありますが、全グレードでオプション扱いとなっています。またN-ONEは自動ブレーキの対象が車輌のみに限られ、歩行者には対応していません。
    その点スタイルは、Xを除く全てのグレードに標準装備している他、歩行者・車輌どちらにも対応してくれるので、安全装備では勝っています。

    ③後席は240mmのスライド量を誇る。左右独立式でシートアレンジも豊富。

    キャストスタイルは、後席に240mmのスライド機能が備わっており、乗車人数・荷物の積載状況などによって変更する事が可能です。また後席は左右分割式になっており、左右独立して行うことも出来ます。
    ライバル車のN-ONEにはスライド機能が搭載されておらず、シートアレンジの面ではキャストスタイルの方がバリエーション豊かになっています。唯一残念なのは後席のスライドが荷室側から出来ないことです。せっかくの機能なので、わざわざ後席に行かなくても操作出来るとより良いのですが。

    ④収納スペースは豊富。床下収納も結構広い。

    キャストスタイルは、スマホなどの小物を置けるインパネセンタートレイやCDケースなども入る蓋付きのアッパーボックス、サングラスが入るオーバーヘッドコンソール、靴などが入る助手席大型シートアンダートレイを備えるなど、収納スペースは豊富です。手に届く範囲に多くの収納スペースがあり、使い勝手は良いです。
    ラゲッジルームでは、横幅・深さともに十分なサイズの床下収納もあり、洗車用具などを入れておくことも出来ます。

    ダイハツ「キャストスタイル」の欠点(デメリット)

    ①最高出力・最大トルクは、N-ONEの方が上。

    NA仕様で最高出力52馬力・最大トルクは6.1kgm(ターボ仕様は64馬力・9.4kgm)のスペックのキャストスタイルは、5,200回転で最大トルクが発生します。
    ライバル車と比較すると、N-ONEは最高出力は同様に58馬力・最大トルクは6.6kgm(ターボ仕様は64馬力・10.6kgm)で、4,700回転で最大トルクが発生するようになっています。
    最高出力・最大トルク共に劣っている他、低回転域で力強い走りをするN-ONEの方が走りでは上です。

    ②荷室開口高が低く、フラットな床面になるN-ONEの方が使い勝手は良い。

    キャストスタイルは、通常時で奥行き340㎜×幅890㎜×高さ790㎜で、このクラスでは平均的な容量となっています。リアシートを倒すと奥行きが1,300㎜まで拡大し、長尺な荷物も積載可能です。ただし、完全なフラットにならないのは残念なところです。ライバル車のN-ONEは奥行き490㎜×幅880㎜×高さ880㎜と容量は上回るほか、シートが沈み込むダイブダウン式なためフラットな床面です。
    また荷室開口高は660mmとなっており、ライバル車のN-ONE(570mm)と比べるとやや高くなっています。重い荷物などの積み下ろしの際には、開口高の低いN-ONEの方が使い勝手が良さそうです。

    NBOXのメリットデメリット
    http://yasui-k.net/nb.html

    ホンダ「N-BOX」の良い点(メリット)

    ①スーパーハイト系ワゴンでトップの加速性とパワー。

    N-BOXは最大出力がノンターボ車で43[58]/7,300、最大トルクが65[6.6]/4,700となっており、スーパーハイト系ワゴンではトップの加速性・パワーを誇ります。小型車並の加速性能となっていて出足や加速も良く、街乗りやちょっとした坂なら特に苦もなく走ってくれるます。フル乗車時でも力強く、運転していてストレスも少ないです。

    ②2トーンを含め全20色からお好きな一台を選べます。

    N-BOXは有料色のプレミアムパールホワイト(税込み32,400円)など5色も含め、11色の標準色の設定があります。これに2トーンの組み合わせが9パターン(色の組み合わせで59,400円と81,000円の場合あり)あり、全20色から好きなボディーカラーを選べます。豊富なカラーバリエーションとなっており、お気に入りの1台を見つけることが出来ます。

    ③N-BOXは全グレードにあんしんパッケージを設定。

    N-BOXは全グレードにあんしんパッケージをメーカーオプションで設定しました。このパッケージは、シティブレーキアクティブシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム+ サイドカーテンエアバッグシステムがセットになったものです。
    横からの追突に備えるサイドカーテンエアバックはカスタム系の上級グレードでも設定のない車も多いです。そんな中N-BOXは、全グレードで選ぶことができ、安全性に特に配慮した車となっています。

    ④スライドドアの開口幅はスーパーハイト系ワゴンでナンバー1(タントのミラクルオープンドアは含めない)

    N-BOXはスライドドアの開口幅が640mmとスペーシア・eKスペース・デイズルークス(580mm)、ウェイク(595mm)をライバル車を大きく上回っています。唯一タントのミラクルオープンドア使用時(1,490mm)には劣りますが、通常仕様時ではタント(605mm)も上回っています。スライドドアの乗り降りのしやすさという点ではダントツでおすすめです。

    ⑤低反発のシートで長距離ドライブも疲れにくい。

    N-BOXは、シートサイズも大きめに設計しているので、大人の男性でもゆったりと過ごせます。シート表皮の裏側に特殊な加工をする事で、低反発な柔らかさを実現しており、長距離ドライブでも疲れにくくなっています。シート骨格には、ミドルクラスのセダンと同等サイズのものを採用しており、座り心地にもこだわっています。

    ⑥左右独立式リアセンターアームレストを標準装備(G・Lパッケージ以上)で後席でもゆったりとくつろげます。

    N-BOXは、G・Lパッケージ以上のグレードに左右独立式リアセンターアームレストを標準装備しています。ミニバンなどには後席のアームレストは当然のように付いているのですが、軽自動車では付いていない車種も多いです。長距離ドライブなどは後席に座る場合に体を支えるものがないので、思ったより疲れます。その点N-BOXは後席でもプライベートシートのような感覚で座れるので、ゆっくりとくつろげます。

    ホンダ「N-BOX」の欠点(デメリット)

    ①燃費面ではタントカスタム。スペーシアに遅れをとっている。

    N-BOXは燃焼効率に優れた軽量・コンパクトなエンジン、動力伝達効率のよいCVT、軽量プラットフォームなどにより2WD車でJC08モード25.6km/Lの低燃費を実現しました。しかしライバル車と比較すると、タントが28.0km/L、スペーシアが32.0km/Lとかなり下がります。パワーはナンバー1なのですが、そちらを重視するあまり燃費面ではやや遅れをとっています。

    ②リアシートスライドがメーカーオプション扱いで、標準装備ではない。

    N-BOXはリアシートスライドがメーカーオプションの設定になっており、カスタム系の最上級グレードでも標準装備になっていません。発売当初はそもそも設定がなかった事から比べると良くなっていますが、スーパーハイト系ワゴンでは大体ついている装備なので、マイナーチェンジの際に標準装備にしても良かったような気がします。シートスライドはあった方が便利なので、必要な方は忘れずにオプションでつけたいところです。

    スズキスペーシア
    http://yasui-k.net/spa.html

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