ダイハツのキャストを購入予定ですが、アイドリングストップ機能が標準で付いています。 アイドリングストップ機能の車に乗ったことがないので色々わからないことだらけなんですが、まず疑問な

Question

のは信号待ちなのは納得できるんですが、自転車や車が1台通りすぎるのを待つのだけでストップしてしまうのかとか、アイドリングストップ機能というとモーターやプラグの状態が悪くなるんじゃないかとかバッテリーの値段が非常に高いとかマイナスのイメージが高いです。
ないとは思いますが、アイドリングストップ機能の不具合や、バッテリーやプラグの状態の悪さで、いざ発進のときに動けなくなるのが怖いとか考えすぎでしょうか？
もちろん燃費をよくするためにできた機能なのは知っています。
ただバッテリーの値段の高さ等から損だと思うのは自分だけでしょうか？

Answer 1

アイドリングストップによる対策はされてはいるとは思いますが、個人的にはプラグは大丈夫だと思いますが、セルモーターやオルタネーター、そしてエアコンのマグネットスイッチやコンプレッサーにウォーターポンプ等への負荷が蓄積して行くのではと思います。

軽自動車のアイドリングストップ用バッテリーはM42-Rが多いですが、カー用品店で12800円位しますが、通販なら送料無料で約8000円てす。

自分で交換出来れば少し高いかなと言った価格です。

アイドリングストップ使いたく無い時はアイドリングストップキャンセルボタン押せば大丈夫ですが、エンジン始動する度にセットしないといけないので、社外品でアイドリングストップキャンセラー使えばエンジン始動で自動的にアイドリングストップキャンセルされ、ボタン押せばアイドリングストップする様に出来ます。（ボタン操作で元に戻せます。）

10万キロ以内に買い替える人はアイドリングストップによる弊害は無いと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

バッテリーは通常のものではなく「専用」のものが使用されています。
プラグについてはそれぐらいで悪くはなりません。
気に入らなければ、機能を止めればいいだけです。