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グレード情報DS4

歴代モデル1件DS4

ユーザーレビュー20件DS4

DS4

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.8
乗り心地:
4.0
燃費:
3.8
デザイン:
4.7
積載性:
3.8
価格:
2.4

所有者データDS4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シック_RHD(AT_1.6)
    2. スポーツシック_RHD(MT_1.6)
    3. シック_RHD(EGS_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.4%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.9%
    2. 近畿地方 14.6%
    3. 東海地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 DS4

平均値を表示しています。

DS4

DS4の中古車平均本体価格

53.4万円

平均走行距離62,652km

買取情報DS4

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このクルマについて DS4

2011年9月

■2011年9月
シトロエンは標準仕様のモデルのCシリーズのほかにほかに個性的で洗練されたデザインを採用したDSシリーズの展開を始めたが、2011年9月にはDS3に続いてDS4が発売された。ボディタイプは5ドアハッチバックだが、リヤドアのドアノブをリヤウインドー部分に設けることで、流れるようなルーフラインと合わせてクーペ風の外観に仕上げられている。ボディサイズはC4に対し、全長が-55mm、全幅が+20mm、全高は45mmとされていて、SUV的な感覚も備えている。インテリアはスポーティさと上質感を追求したもので、ステッチの仕上げやエンボス加工など随所に宝飾品や工芸品のノウハウを盛り込み、スイッチの操作感の向上や、ダッシュボードに柔らかな手触りのスラッシュスキンを採用するなど、C4とは大きく異なるインテリアとした。またスポーティな走りを支えるために、乗員の身体を包み込むバケットタイプのシートを全車に採用している。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボで、グレードによってチューニングが異なり、シック用の115kW(156ps)+6速EGS仕様(パドルシフト付き)と、スポーツシック用の147kW(200ps)+6速MT仕様の設定がある。装備の充実度は高く、安全装備は後方の死角に入った車両をセンサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、坂道発進時に車の後退を防ぐヒルスタートアシスタンス、縦列駐車のスペースを知らせるパーキングスペースセンサー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどが全車に標準となる。スポーツシックはレザーシートが標準となるほか、タイヤが18インチになる。2013年7月1日に価格改定を行い、シックは3,100,000円から3,120,000円に、スポーツシックは3,450,000円から3,480,000円に値上げとした。


■2012年9月
シトロエンは標準仕様のモデルのCシリーズのほかにほかに個性的で洗練されたデザインを採用したDSシリーズの展開を始めたが、2011年9月にはDS3に続いてDS4が発売された。ボディタイプは5ドアハッチバックだが、リヤドアのドアノブをリヤウインドー部分に設けることで、流れるようなルーフラインと合わせてクーペ風の外観に仕上げられている。ボディサイズはC4に対し、全長が-55mm、全幅が+20mm、全高は45mmとされていて、SUV的な感覚も備えている。インテリアはスポーティさと上質感を追求したもので、ステッチの仕上げやエンボス加工など随所に宝飾品や工芸品のノウハウを盛り込み、スイッチの操作感の向上や、ダッシュボードに柔らかな手触りのスラッシュスキンを採用するなど、C4とは大きく異なるインテリアとした。またスポーティな走りを支えるために、乗員の身体を包み込むバケットタイプのシートを全車に採用している。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボで、グレードによってチューニングが異なり、シック用の115kW(156ps)+6速EGS仕様(パドルシフト付き)と、スポーツシック用の147kW(200ps)+6速MT仕様の設定がある。装備の充実度は高く、安全装備は後方の死角に入った車両をセンサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、坂道発進時に車の後退を防ぐヒルスタートアシスタンス、縦列駐車のスペースを知らせるパーキングスペースセンサー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどが全車に標準となる。スポーツシックはレザーシートが標準となるほか、タイヤが18インチになる。2012年9月にはシックに6速オートマチックを追加した。2013年7月1日に価格改定を行い、シックは3,100,000円から3,120,000円に、スポーツシックは3,450,000円から3,480,000円に値上げとした。

■2013年5月
シトロエンは標準仕様のモデルのCシリーズのほかにほかに個性的で洗練されたデザインを採用したDSシリーズの展開を始めたが、2011年9月にはDS3に続いてDS4が発売された。ボディタイプは5ドアハッチバックだが、リヤドアのドアノブをリヤウインドー部分に設けることで、流れるようなルーフラインと合わせてクーペ風の外観に仕上げられている。ボディサイズはC4に対し、全長が-55mm、全幅が+20mm、全高は45mmとされていて、SUV的な感覚も備えている。インテリアはスポーティさと上質感を追求したもので、ステッチの仕上げやエンボス加工など随所に宝飾品や工芸品のノウハウを盛り込み、スイッチの操作感の向上や、ダッシュボードに柔らかな手触りのスラッシュスキンを採用するなど、C4とは大きく異なるインテリアとした。またスポーティな走りを支えるために、乗員の身体を包み込むバケットタイプのシートを全車に採用している。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボで、グレードによってチューニングが異なり、シック用の115kW(156ps)+6速EGS仕様(パドルシフト付き)と、スポーツシック用の147kW(200ps)+6速MT仕様の設定がある。装備の充実度は高く、安全装備は後方の死角に入った車両をセンサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、坂道発進時に車の後退を防ぐヒルスタートアシスタンス、縦列駐車のスペースを知らせるパーキングスペースセンサー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどが全車に標準となる。スポーツシックはレザーシートが標準となるほか、タイヤが18インチになる。2012年9月にはシックに6速オートマチックを追加した。2013年5月には6速オートマチックのシックをベースにツートンルージュレザーシートなどの特別装備を追加した「エディション・ルージュ」を限定100台で発売した。2013年7月1日に価格改定を行い、シックは3,100,000円から3,120,000円に、スポーツシックは3,450,000円から3,480,000円に値上げとした。

■2013年10月
シトロエンは標準仕様のモデルのCシリーズのほかにほかに個性的で洗練されたデザインを採用したDSシリーズの展開を始めたが、2011年9月にはDS3に続いてDS4が発売された。ボディタイプは5ドアハッチバックだが、リヤドアのドアノブをリヤウインドー部分に設けることで、流れるようなルーフラインと合わせてクーペ風の外観に仕上げられている。ボディサイズはC4に対し、全長が-55mm、全幅が+20mm、全高は45mmとされていて、SUV的な感覚も備えている。インテリアはスポーティさと上質感を追求したもので、ステッチの仕上げやエンボス加工など随所に宝飾品や工芸品のノウハウを盛り込み、スイッチの操作感の向上や、ダッシュボードに柔らかな手触りのスラッシュスキンを採用するなど、C4とは大きく異なるインテリアとした。またスポーティな走りを支えるために、乗員の身体を包み込むバケットタイプのシートを全車に採用している。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボで、グレードによってチューニングが異なり、シック用の115kW(156ps)+6速EGS仕様(パドルシフト付き)と、スポーツシック用の147kW(200ps)+6速MT仕様の設定がある。装備の充実度は高く、安全装備は後方の死角に入った車両をセンサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、坂道発進時に車の後退を防ぐヒルスタートアシスタンス、縦列駐車のスペースを知らせるパーキングスペースセンサー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどが全車に標準となる。スポーツシックはレザーシートが標準となるほか、タイヤが18インチになる。2012年9月にはシックに6速オートマチックを追加した。2013年5月には6速オートマチックのシックをベースにツートンルージュレザーシートなどの特別装備を追加した「エディション・ルージュ」を限定100台で発売した。2013年7月1日に価格改定を行い、シックは3,100,000円から3,120,000円に、スポーツシックは3,450,000円から3,480,000円に値上げとした。同年10月4日にはツートーンボディカラーを採用したほか、オリジナルSSDナビゲーションを標準装備した特別仕様車「エレクトロショット」を発売した。

■2014年6月
シトロエンは標準仕様のモデルのCシリーズのほかにほかに個性的で洗練されたデザインを採用したDSシリーズの展開を始めたが、2011年9月にはDS3に続いてDS4が発売された。ボディタイプは5ドアハッチバックだが、リヤドアのドアノブをリヤウインドー部分に設けることで、流れるようなルーフラインと合わせてクーペ風の外観に仕上げられている。ボディサイズはC4に対し、全長が-55mm、全幅が+20mm、全高は45mmとされていて、SUV的な感覚も備えている。インテリアはスポーティさと上質感を追求したもので、ステッチの仕上げやエンボス加工など随所に宝飾品や工芸品のノウハウを盛り込み、スイッチの操作感の向上や、ダッシュボードに柔らかな手触りのスラッシュスキンを採用するなど、C4とは大きく異なるインテリアとした。またスポーティな走りを支えるために、乗員の身体を包み込むバケットタイプのシートを全車に採用している。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボで、グレードによってチューニングが異なり、シック用の115kW(156ps)+6速EGS仕様(パドルシフト付き)と、スポーツシック用の147kW(200ps)+6速MT仕様の設定がある。装備の充実度は高く、安全装備は後方の死角に入った車両をセンサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステム、坂道発進時に車の後退を防ぐヒルスタートアシスタンス、縦列駐車のスペースを知らせるパーキングスペースセンサー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどが全車に標準となる。スポーツシックはレザーシートが標準となるほか、タイヤが18インチになる。2012年9月にはシックに6速オートマチックを追加した。2013年5月には6速オートマチックのシックをベースにツートンルージュレザーシートなどの特別装備を追加した「エディション・ルージュ」を限定100台で発売した。2013年7月1日に価格改定を行い、シックは3,100,000円から3,120,000円に、スポーツシックは3,450,000円から3,480,000円に値上げとした。同年10月4日にはツートーンボディカラーを採用したほか、オリジナルSSDナビゲーションを標準装備した特別仕様車「エレクトロショット」を発売した。2014年6月2日にはボディカラーに専用色のウィスパー(深紫色)を採用し、クラブレザーシートをはじめ上級装備を追加した特別仕様車「フォーブール・アディクト」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。