現在、輸入車の購入を考えています。 ジープ チェロキー7MX 93年式 走行8.3万キロ 79万円 シボレー タホ 98年式 走行6.8万キロ 78万円 で迷っています。 そこで、幾つか質問させて下さい

Question

！

1.当たりハズレがあるかとは思いますが、どちらが故障が少ないでしょうか？また、修理の際、パーツが豊富で安いのはどちらですか？

2.シボレーは1ナンバーなので毎年車検なんですが、年平均だいたい、どれくらいの金額でしょうか？

3.シボレーは自分的には、ローライダーやヒップホップなイメージなんですが、世間的にはどんなイメージなんでしょうか？
自分はアメリカのロック好きです！笑

その他、何か情報があったら、どんな事でも構いません。
いろいろ教えて下さい！
よろしくお願いします！

できるだけ沢山の方の意見がききたいです！

Answer 1

95年に新車でチェロキーを買いました、
4000ccの直6エンジンは賑やかで、ガソリンスタンドに入ればディーゼルに間違われることばかり、
燃費はリッターあたり2kmくらい、タンクが小さいので航続距離も短く日に3度給油したことがあります。
4駆と2駆の切り替わりが悪いなんてレベルでは無かったこと、
リヤシートの座り心地が悪かったことでサバーバンの下取りに出しました。

96年にサバーバンを新車で買いました、
車体が重いので速いとは言えませんが、ストレスまでならず燃費もリッターあたり6kmくらい走っていました。
インジェクターが1本死んだことと、マフラーの棚落ちがあったことくらいで6年間乗りました。

自分は身長が192cmあり18歳の頃はカマロ、その後もアメ車が好きな1人です、
部品の入手や内装の作りではクライスラー系よりシボレー系の方が良いように思います。

中古車のメリットは現車確認ができるところだと思います、
不具合の確認はもちろん、試乗したりして自分のイメージに近い方をお選びになられたらどうでしょう。
上記は私個人の意見ですから参考程度にお願いします。

Answer 2

どっちも高すぎます。よーく考えて下さい。
多分、維持費高く、燃費悪く 直ぐに手放すとお思います。その時は査定がほぼゼロです。。どうせアメ車の旧車を買うのであれば、価値のある車をお勧めします。例えば・・・ラングラーアンリミテッド等

Answer 3

チェロキーはオフロードコースで遊ぶイメージがありますね。

ワタシなら修理代100諭吉位予算見て整備させてタホにします。どうしてもこの年代のタホが欲しいという前提です。100諭吉で足りないと言われたならやめますね。

Answer 4

チェロキーは、正規輸入のディーラー車にて実走行車両。

タホは、並行輸入車。もしも、中古並行なら実走行は30万キロオーバー。

どちらを購入するかは、あなたのセンス・好みだけです。

両者共に、当たりはずれの次元ではない年式ですね？
トラブルと背中合わせで付き合っていかないといけません。

タホの方が、パーツも豊富でリーズナブルなのは、間違いありません。

車内空間の面積もチェロキーは、えっ？？？と思うほど狭いですね！

長年、色々な車種を見てきましたが、シボレーが一番まともだと思いますよ！


以上、参考までにどうぞ！

Answer 5

１．は正規輸入もしていましたし維持費は幾分安いかと思いますが、
アメ車らしさはないですよね。
タホもパーツは多いものの大きなとこが壊れると痛い出費です。
以前、アメ車乗り継いでいましたが５５０万円で新車を購入しても、
不具合や故障は多かったのでそれを考えるとどちらも年式が厳しいですね。
１０万～２０万単位の修理はざらでしたよ。

２．１ナンバー車検でも特に不具合がなければ１０万円前後です。

タホっていうとノーマル車高ならＦＢＩ、
下げてればローライダーとかのイメージが強いです。

現車はすでに確認しているってことですか？
知人に’９６のタホに乗っている人がいますが、
燃費が悪い故障が多い以外に世間体が悪くて乗れないと言っていました。
それは個人の主観にもよりますが・・・。

まずはきちんと売ってくれるお店を探すことと、
安心価格で修理するお店を探すことだと思います。

アメ車詐欺は１５ぐらい年前に横行していました。
今も残っている店も半々ぐらいです。