シボレー タホ のみんなの質問

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オートマミッションのことで質問なんですが、1速→2速に変わる時に変速ショックがあります、その他の変速は問題ありません、

フィルターとオイルは交換しましたが改善されませんでした、車種は95年式シボレータホ4WD55000マイルです、宜しくお願いします。気のせいかもしれませんが暖気時はショックが少し和らぐ感じがします、トラブルコードも出ませんでした、原因がわかる方いたらお願いします。

補足

オートマフィルターとATFは交換しました、量も適量です、オイルはワコーズのハイパーエスです、暖気後に変速ショックは大きくなります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATFフィルター交換とは恐れ入りました。日本車ではめったにないのでまさかと思いました。
クラッチ板の磨耗かもしれませんね。


フィルターとオイルとはエンジンオイルのことですか?それは変速ショックとは関係ありません。
エンジンの回転を駆動へ伝えているのはミッションです。
ATF(オートマのオイル)は交換したことがありますか?1→2からの変速ショックはどの車にも出やすい症状です。
暖気後に症状が和らぐというのも、オイルというのはある程度温まってから性能を発揮するものなので冷間時に症状がでるのです。
温まっても症状緩和しないようならATFが相当劣化しているか、部品の磨耗破損が考えられます。
ATのコンディション維持のためには20000kmごとの交換をお勧めします。

その他の回答 (2件)

  • >気のせいかもしれませんが暖気時はショックが少し和らぐ感じがします、トラブルコードも出ませんでした、原因がわかる方いたらお願いします。

    シボレーではありませんが、私の車も同様の症状でATのバルブボディの交換で直りました。

    バルブボディを交換すれば、かなりの確率で直る可能性は高いと思います。
    または、EGSの学習値の異常が原因でのEGS交換でしょうか。

    某ディーラーでは、アッセンブリのAT交換で80万円掛かると見積書を貰いましたが、もっと安くて済みました。

    バルブボディは、ATの下側にある迷路のようになっている部品ですが、そこに湿式クラッチのカスなどの異物が詰まると油圧が上手く伝わらずに、変速ショックや変速しないという症状が出るようです。

    暖気して部品が温まると、詰まっていた油圧の通路が広くなって、症状が緩和される事も多いようです。
    貴方の場合は、逆の傾向があるようですが。

    必ず直るとは断言出来ませんが、参考になれば幸いです。

  • 質問者さんはATFオイルだけでなくしっかりATフィルターを交換する事を知っていたのですね、エンジンだけでなくミッションにもフィルターを使っています。特に古くなったアメ車にはフィルター交換は必須項目ですね。オイルも問題ないのですが交換したのは御自分でしょうか?オイルパンをはがした時にワイヤーが有りませんでしたか?アクセルを踏むことでスロットル開度と連動してミッションのシフトタイミングを調整するワイヤーが付いています。まずはそのワイヤーを正規にセッティングして下さい。かなり改善されると思います。

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