なぜコルベットはエンジンをダウンサイジング化しないのですか。 新型コルベットはミッドシップに全面変更されましたが。 ですがエンジンは相変わらずV型８気筒６２００㏄の巨大なエンジンですが。

Question

今の時代カマロもマスタングもエンジンがダウンサイジングされている時代になぜコルベットは大排気量のままなのですか。

と質問したら。
アメリカ人は燃費を気にしない。
という回答がありそうですが。

燃費を気にしなくてもエンジンが大きすぎたらスポーツカーは運動性能が落ちるのでは。

それはそれとして。
カマロもマスタングも今は直列４気筒２０００㏄ターボですが。

なぜ新型コルベットは車体を全面変更したのにエンジンは昔ながらの大排気量のＶ型８気筒のままなのですか。

Answer 1

GTRが2500ccになったら考えるわ。
Byアメリカ人。

Answer 2

＞今の時代カマロもマスタングもエンジンがダウンサイジングされている時代になぜコルベットは大排気量のままなのですか。

アメリカのラインナップで カマロやマスタングは 大衆車ベースのスポーツモデルだから 日本で言えば カローラレビンや シルビアみたいなモデル。
コルベットは生粋のスポーツカーだから レクサス LFAみたいな存在。
86がダウンサイズターボになっても LFAが簡単にダウンサイジングしないのと同じです。
多気筒をモデルコンセプトにしているなら GTRの様なベース機種の都合だけで簡単にダウンサイジングしないです。

Answer 3

フラグシップモデルなんで妥協しないからでしょう。

Answer 4

その答えは、シボレー本社にしかわからないですね。
私の予想ですが、コルベットは伝統のV86200にこだわりがあるのでしょう。他が変更してもコルベットは変えないというこだわりがあるのかなと思います。車のエンジンは人間に例えると心臓です。ハート
いつまでも変わらない、というメッセージかもしれません。
そこそこのメーカーにおいてもこだわりはありますので。

Answer 5

それがアメリカらしさと思っているんですよ。

Answer 6

その車体に４気筒ターボ載せたらMR２になっちゃうからでしょう。

Answer 7

二度とここへ来ないで下さい。

迷惑です。