シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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排気温度警告灯についてご教授願います。1995年式の輸入車(コルベット)に乗っています。触媒の後ろに排気温度センサーが輸入時に後付けされており最近固定ボルトが錆により折れました。センサーの配線はエンジンル

ームを通りバルクヘッドから室内に入り後付けの排気温度警告灯に繋がっています。車検に必要ないものであれば修理はせず取り外して穴はボルトで塞ごうと思っています。この機能は車検で必要なものなのでしょうか?
ご教授宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

排気温度警告灯は何年式からかわすれたが、今はどんなに古い車でも必要はありません。取り外してももんだいありません。ただ逆に付いていてなんらかの不具合で点灯していれば車検に受かりません。いっそのこととりはずしたらどうですか?

その他の回答 (1件)

  • 日本の法律に適合させる為に取り付けたのかと思います。
    点火方式に依存しますが、その機能は必要でしょうね。

    車検時にも当然、必要になります。
    が、基本的に見落とすと思います。
    警告灯が点いていれば、保安基準を確認して、車両の装備として必要な部品と判断されたら不適合。

    警告灯が点かなければ、よほど熟知しない限り気付かないと思います。

    ただ、車両火災を防ぐ為にも必要な部品ですから、車検に通ればいいという問題でもない。

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