シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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コルベットにスティングレイの呼称が付けられないのはワゴンRがあるからですか?

補足

でも、ワゴンRは、グレイではなくグレーですよね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今のモデルはセカンドネームにスティングレーを公式に名乗ってますけど

その他の回答 (2件)

  • Stingrayと英語のスペルでは書きます、これ赤エイの事、読みかたはどっちでもいいみたいですね、コルベットをコーヴェットと言うのと同じくらいの違いです。
    単語の意味は毒針を持った赤エイと言う魚の事です。
    スズキがどうしてこの名前にしたのかは知らんけど、コルベットは第2世代がスティングレイの愛称を着けてコーヴェットスティングレイという車名でした。それ以降は本当はスティングレイと言うコーヴェットは有りませんが、その2世代目のネーミングの影響でコーヴェットをスティングレイと呼んでた人も多くいました。
    これはちゃんとした理由があり、まずコーヴェットのレースカーにスティングレイという名前が着いてそれを市販車の車名に採用したそうです、ですから1世代限りでコルベットにはその後スティングレイという愛称を使わなくなりました。時代も違うし、GMが使わない理由はないでしょうね、コルベットが先に名乗ってたわけだからワゴンRがスティングレーと言うのを出した時、なんだその名前は!?とは思いましたけどね、スズキに遠慮する理由も商標権の問題もありません、逆にGMの方はスズキに対して使わせないと言える立場じゃないでしょうかね

  • そうかもしれないですね。

    これは逆でも同じで、日本メーカーが海外で発売する場合でも

    1.その言葉・単語がその地域でも自動車関連で商標登録などされていないか?

    ・・・は当然ながら調査されますし、さらに

    2.その言葉・単語が不適切な・卑猥な俗語として使われてることがないか?
    またそう聞こえることはないか?

    ・・・についても調査されます。グレイだかグレーだかはもう問題ではありません。そういう発音になること自体が問題視されます。
    日本では良い意味の単語(例えば英語)でも、それが現地で例えばスペイン語読みした場合に、不適切な単語に近かったり、卑猥な意味合いがあることがあるんですな。

    例えば「トヨタ・ヴィッツ」は、欧州では「トヨタ・ヤリス」ですし、「ホンダ・フィット」は、東南アジアでは「ホンダ・ジャズ」となります。

    同様の例は、自動車に限らず、昔からあったんですよ。
    昔、日本の客船で「秩父丸(CHICHIBUMARU)」という船がいました。1930年に建造され、横浜⇔サンフランシスコ航路に就航。その後「ローマ字表記のしかた」が変更になり、船名はそのまま「秩父丸(TITIBUMARU)」とローマ字表記のみを変更。ところが最初の「TIT」が現地の俗語で「乳首・おっぱい」の意味があることが判り1939年に「鎌倉丸(KAMAKURAMARU)」に変更されたという逸話が残っています。

    また、「OK」の意味の、親指と人差し指で丸を作るサインですら、地域によっては卑猥な意味があるとか、親指を立てる「Good」も、地域によっては良くない意味だと聞いたことがあります。

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