車の運転について 西にぼったくりのカウンセラーがいれば、東にイカサマ自動車評論家在り。NAVERのppp_comとベストカーの鈴木〇一。2人とも左足は微妙な操作ができないと、記事を書いた。

Question

2人はAT車限定免許しか持っていないのか？MT車で免許の実地試験の中に、坂道発進と言う課題がある。登坂で一旦止まり、また発進するのだが、1㎝でも後退すれば、アウト、お終いです。この時のクラッチ操作は、大変微妙です。それを左足がしているのです。

※これはレーシングカートメーカーの「ヤマハ発動機」のウェブサイトの写真なのですが、みな「右足アクセル・左足ブレーキ」なのがわかります。クラッチを持たないレーシングカートはもともと、左足でしかブレーキを踏めない構造になっているのです。
そのほかのレース車両も、最近ではクラッチがない2ペダル（ツーペダル＝アクセルとブレーキしかない車両のこと）が主流のため、「右足アクセル・左足ブレーキ」が当たり前になっています。

またアメリカ人はＡＴ車の運転で、左足ブレーキを使う人が多いと聞く。そして、ある日本の自動車メーカーの人がアメリカに赴任したとき、一番最初に言われたことは「左足でブレーキが踏めないのなら、1週間時間をやるから、その間にマスターせよ」と業務命令が出たとか。何故そこまでこだわるのかと聞いてみると「研究・開発に対して、自分たち（つまりアメリカ人）と同じ生活・行動のパターンを持たない連中の話は聞かない」という気質があるからだと言う。なるほど・・・
左足でのブレーキ操作も慣れてくると、両足でのブレーキ操作が出来るようになる。もちろん右足でのブレーキ操作がしっかりとやれての話ではある。パニックブレーキを両足で、と言うのはチョイと無理のような気もするが、渋滞路での長時間走行では、意識的に両足でペダルを踏むと、力が要らない。というよりも足の重さで十分停止しておける。

Answer 1

右足ブレーキがきちんと出来るなら
それ以上は必要ないです。

流行りの(?)、
アクセルとブレーキの踏み間違え、、
保険屋の立場から謂わせて貰うと、
左足ブレーキの奴が7割を占めている、
この事実は、何を示していますか？

どんなにカッコつけても、
潜在的に事故を起こし易い操作をして、
一体、どうするのでせう。

他所の国の話は、どうでも宜しい。
彼の地には、事実上、峠道が無いので
のほほんと左足ブレーキでも間に合う。
という事ですナ。

何より、主観の押し付けがましい
主張が気に入りません。

何故、AT車にもフットレストが
備わってますか？
左足を、そこに預けて踏ん張り、
上体を安定させるため。
そうして、ステアリング捌きを
確実にするためですよ。
上体がフラフラしていては、
目線が安定しません。
結果、ハンドルにしがみ付いて
真っ直ぐブツかってるだけ。



たまたまC4コルベットを遊び車と
して所有してますが、左足はここに
載せろ。と謂わんばかりの位置に
フットレストが鎮座してますが、

さてと、

左足ブレーキがより優れているなら
フットレストは要らない装備。

カートは4点ハーネスで、上体を
ガッチリ縛っているからこそ、
左足ブレーキが可能。
椅子自体も、乗用車に比べれば
非常にタイト。
この様な違いは、都合が悪いから
無視しますか？

Answer 2

左足ブレーキの人って
どうしてそれを主張したがるのでしょう？
とても不思議でなりません。

認めて欲しいのか、自慢したいのか、
ときに右足ブレーキに対して無意味に攻撃的な人もいます。
何故でしょう？
どうでもいい話じゃないんですか？

やれば誰でもできるんだし、
普段からやってるか、やる気がないかだけの問題で
右足ブレーキの人は、右・左に意味を感じてない人がほとんどで
そんな人相手に、一方的に主張するのってすごく無意味に感じます。

そもそも自転車は両手だし、バイクは右手・右足だけど
老若男女みんなちゃんと出来るのだから。
自動車の左足ブレーキも同じですよ。