シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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コルベット、ヴァイパーについて

アメ車のスポーツカー?として有名なコルベットやヴァイパーですが走行性能はどれほどのものなのでしょうか?
ポルシェですとかフェラーリには勝てないのでしょうか?
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ベストアンサーに選ばれた回答

http://response.jp/article/2011/06/10/157800.html
http://ameblo.jp/sting-ncp13/entry-10057020226.html
ヴァイパーもコルベットも速いですよ
アメ車も凄いです

その他の回答 (3件)

  • CORVETTE C6 Z06に乗ってます。
    ちなみにその前はBMW E92 M3 DCTに乗ってました。
    (M3にも乗ってたので、一方的なアメ車崇拝者ではないですよ!ってことね)

    で、結論!十分に勝てます!
    コーナー、ストレート、加速(トラクション)、ブレーキング、全部速いよ。
    走行性能に限っていいますけど、負けてるところもあるし、
    互角の所もあるし、勝ってるところもあります。
    でも、素人にはこだわるほど気になる差ではないですよ。
    そのくらい、とんでもないくらいに高性能なマシンですよ。
    走行性能以外は負けてるところは沢山ありますよ!だから、安いんです。

    実際、日本車や欧州車みたいに電子制御ゴリゴリじゃないし、
    ボディも金属なんて使わないし、エキマニなんて適当(汗)。
    小排気量で高回転、高出力なんて大変な事してないし、
    無理した開発してないから、日本人やヨーロッパの人には大作りにみえて納得いかないんでしょうね。
    でも、電子制御ゴリゴリじゃないから、腕がないと速く走らせられない運転の楽しさがあるし、アルミボディーじゃないから軽い!大排気量OHVだから低回転でも高トルク、高出力。
    (燃費も悪くないですよ。だって、低回転でも速いんだから!軽いし!)

    正確なとこは、ポルシェ、フェラーリだろうが、
    コルベットだろうが車種を限定しないと答えられないですね。
    実際、991カレラ(ノーマル)と458イタリアを比べちゃポルシェが可哀想でしょ。
    でも、車種を限定してないところを見ると、
    要するにアメ車って欧州スポーツカーより劣ってるの?ってことですよね。
    その答えは、全く劣ってませんよ。
    別に「ニュルのタイムを見てください!」なんて言いません。
    筑波に持ってったら負けるかもしれないしね。
    だからといって直線番長なんて言いませんよ。差は僅差だって言いたいんです。
    求めてることが違うことと、求める結果が同じでもアプローチが違うから、
    走行性能の特性の出方が違うんです。
    でも、アメリカのスポーツカーも商品を売りたいので、
    最近、やっとサーキット性能も考えてきたみたいですね。
    その戦略の一つがニュルのタイムアタックと言われていますよ。

    まぁ、私も乗るまでは、アメ車なんか乗りたくない!と思ってましたが、
    コルベットに乗ってみて、相当誤解していたことがわかりましたよ。
    最良のチョイスでした。とてつもなく高性能で速い車です!
    誰が乗ってもこの評価が理解できると思いますよ。

  • コルベットの速さは今やフェラーリに届かんとしています!っつか、多分、もう追い抜いてます。フェラーリも油断していると危ないでっせwってか、コーナリング性能・加速性能・トップスピードどれでもコルベット勝っちゃってるんですけど・・・フェラーリに・・・。まぁ、でも、コルベットで乗り手を選ぶんですよねぇ・・・。でも、うまい人が乗れば、フェラーリなんてバイバイですwっで!なぜに、速いのか?コルベットは「直線しか能のない車」という偏見を持たれがちですが、実をいうと、純粋なコーナリングマシンにとてつもないパワーを与えただけなんです。コルベットの重量配分はトランスアクスルレイアウトによって限りなく50:50に近い。しかも、このDOHCが当たり前のスーパーカー軍団の中に、わざわざOHVで乗り込んだのも、OHVによる重心低下が目的。まだまだVettはこんなもんじゃないw6.2LV8+イーストン製スーパーチャージャーが生み出す約650馬力の大パワー、83.5kgfのバカげたトルクが生み出す運動能力はゼロヨン11秒シャープ。そして、ボディは1530kgと軽量で、パワーウエイトレシオは2.3kg/ps。そして、バイパー。あの名車コブラの復刻バージョンとだけあって、気合の入ったエンジンが特徴。3代目バイパーのGTSに搭載されるエンジンは8.4LのV10で650馬力を発揮する。そして、なんと車重がV10エンジンを乗っけているのに、1470kgと軽量なこと。これこそロードゴーイングレーサーですなwちなみに、旋回能力もばかげています。ブレーキはブレンボ、サスペンションはランボルギーニが手掛けているので、やばいですよ・・・正直、この車・・・。毒牙がドライバーに刺さらないことを祈りましょう。確実に、フェラーリなんかには刺さってますがw

  • 参考までにニュルブルクリンク北コースの記録ですと、シボレー・コルベットZR1が7分19秒63でフェラーリ・エンツォ(7分25秒03)、ポルシェ・カレラGT(7分28秒)も上回るタイムを出しています。ダッジ・バイパーSRT-10 ACRに至っては7分12秒13で、ポルシェ911GT2RS(7分18秒)、レクサスLFA(7分14秒64)、日産GT−R(7分19秒18)も凌ぐタイムです。

    両車、腕のあるドライバーが乗れば速いですよ。

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