シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

解決済み
回答数:
10
10
閲覧数:
335
0

輸入車は・・・

日本で売っている輸入車は、なぜ本国で売っている価格より大幅に高く設定して売るのでしょうか?

例えば、コルベットだと本国では55400ドルなのに対し、日本で買うと900万以上に設定されています。
それならば、輸入して買ったほうが安く買えるのではないでしょうか?



詳しい方の回答お待ちしています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

関税と言うものがありましてね…

その他の回答 (9件)

  • 昔、業者さんに自分好みの仕様のC6コルベットを輸入してもらいました。
    日本円で現地価格が600万くらい。多少カスタムしてもらったのもありますが、輸入したら総額800万弱しましたよ。
    C7コルベットもベースグレードで何もオプション付けてないと安いですが、正規輸入と同等のオプションを付けるとそんなに安くはありません。
    以前はディーラーがボロ儲けしてるのかと思ってましたが、自分で業者さんに頼んで輸入した経験から、正規輸入の価格はけっこう頑張ってるな~って思うようになりました。

  • 極論、平行輸入は電球一個すら本国仕様なのでヘッドライトやウインカー切れても交換できないリスクもあります。そのへん、全て日本仕様にしての金額が日本でのプライスです。コンピューター制御に関しても他のかたのご意見の通り。日本の診断機にかけたことありますが、言語が異なり仕様も違うのでまともに診断できません。買値と売値の解離も平行輸入は激しいです

  • 基本 会社経営者が必要経費で買う品物だから????

    高価なのです 国に盗られるぐらいなら・・・・

    ぼったくり自動車でも買うか???

    ですw

  • 北米/日本の価格差は詳しく書かれた回答があるので省略

    自動車の個人輸入代行業者のホームページには
    「日本で正規輸入されている車種は海外モデルがいくら安くても個人輸入の方が高くつきます(メンテナンスを含めて考えた場合)」

    と書いてあります。

  • アメリカが、極端に安いのです。

    アメリカの自動車市場は年間1800万台の新車が売れます、これに対して日本は軽を入れての400万台、その差4倍以上の開きがあります。

    経済というのは、大量に生産して大量に販売すれば、1個あたりの単価が下がり安くなります。同じ缶コーヒーが少量販売のコンビニよりも、大量仕入れを行うスーパーの方が安いのと同じ原理です。

    たくさん売れれば、流通費用も店舗固定費や人件費も単価コストが下がるのです。これで、アメリカでの自動車販売は安くなります。

    日本車もレクサスは日本よりもアメリカの方が安いですし、ドイツ車も同じくドイツ本国よりも安く販売されています。ちなみにアメリカでの最多量販の日本車、カムリはベースグレードで250万円ほど、これはアコードやレガシィも変わりません。

    逆に、ドイツ車はドイツ本国やEU域内と日本の価格は同じくらいです。為替の変動による差くらいしか違いません、これは各国のウェブサイトで価格を比較すれば明かですので、議論の余地はありません。

    未だに輸入車はボッタクリだとか言う人がいますけど、実際に今の価格を調べたのか?と。装備を簡素化した低グレードがある?今は全てパッケージオプションで、簡素化したグレードはありません。

    グレード構成も価格も、日本とドイツとではほぼ同じくらいです。そんな仕向地向けで安い別グレードを用意するなんてコストのかかることは、今のグローバル企業ではやりません。いかに共通化するかで、コストを落としているのですから。

    これに対して、人口が日本よりも少なくなる台湾やシンガポールといった小さな国、レクサスもドイツ車も日本の倍近い金額がします。これらの国は関税をかけているというのもありますが、大量に販売できない分がコストとして乗っているわけです。

    ちになみに、日本では輸入車に関税はかかっていません。

    日本の輸入車の価格が特別では無いと言うことは、ちょっとネットで調べれば判ることです。そういうことを言う人は、昔のバブル期から頭が切り替わっていない、進歩していないのです。

  • 確かに、海外で現地の販売価格をみると「自分で購入して、手配した方が安い。」と思えるのも事実ですね。

    しかし、アメリカから日本まで40~50万円で輸送費が手配出来たとしても、排ガスレポート(20~40万円)は何処で入手しますか?
    基準に適合するためのライト変更、安全装備は何処にお願いしますか?
    安全基準を満たしても、ラジオの周波数変更、ナビのソフト変更は?

    排ガスレポートや日本仕様へのコネクションを持っていない場合は、業者を探す手間も大変ですし、日本円で600万円のクルマでも、これだけで100~150万円以上は余計にかかります。

    そして、一生懸命に日本仕様に改造して車検を取っても、「保証なし」のクルマの出来上がりです。

    当然、リセールバリューの問題も有りますね。

    個人で汗水流して努力して、750万円の「いつ壊れても、何の保証もない車」を入手するか、900万円の「何かあったら、ディーラーが面倒見てくれる車」を買うかの選択ならば、大体の人は900万円の方を選ぶと言う訳です。

  • メーカーが日本を販売戦略から外しているのと、代理店の営業経費原資確保の為です。
    並行輸入で個人買いした方が確かに安いです、しかしメンテナンスはどうします?正規代理店にしか通常配備されない診断機測定など、個人並行車持ち込んでも入庫拒否されますよ、自分で輸入したなら整備も自分で行って下さい!と言われるのが落ちです。
    輸入代理店の経費・利益を確保しメンテナンス等のサービスを提供するには、正規物の価格設定が不可欠と言う事です。
    アメリカと日本では欧州車の価格も通貨換算で大きく違います、何故か?欧州車がアメリカを大きな市場と想定し戦略的な価格設定をしているからです。

  • 日本は輸入車には関税をかけていません 日本の自動車メーカーは 海外の販売が全体の70%近い。
    日本メーカーは海外で飯を食っています・・・ 輸出入の不均衡を是正する、言い換えると日本国内の輸入車シェアーを
    上げるため、日本は輸入車には無税です。日本車が海外で売れる理由は、安いからです 安くてそこそこだから売れます。
    今、ヒュンダイが世界でシェアーを伸ばしているのは、日本車の利点であった 安くてそこそこ良いを持って行かれつつあるからです。日本人は輸入車に何を望むか・・・それはステータスでありブランドです 車としての良さは当然ですが
    ブランドとしての車を切望しています。日本に持ち込まれる輸入車は、ほとんど特別仕様に近い車です。
    わざわざ高い物を沢山つけて高い価格設定にして高く売ります・・・その方が日本人に受けるからです。
    但し、最近は少し様子が変わりました 良い車を比較的安く・・・そんな輸入車も増えてきました。

  • 日本は自動車の関税は0です。

    日本向けはグレードの高い車両が設定されてる場合が多い
    販売やサービスのディーラーネットワーク構築と維持にはそれなりの費用がかかる
    販売価格にはそれらも乗ってる
    昔と違って電子制御の進んだ現行車は並行だと維持に苦労しますよ

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
シボレー コルベット クーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

シボレー コルベット クーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離