アメリカ車はすぐに壊れる等、国産車に比べて品質に劣るようなことが言われていますが、実際の所は どうなんでしょうか？

Answer 1

エンジンだけは無用に頑丈です。
15年落ち、走行10万km、OHしてないコルベットでも「エンジンだけは元気」でした。
まぁ・・・構造自体が「大きなラジコン」と言えるほど「単純」なのでね・・。
（なにしろ、ホームセンターの部品で間に合っちゃうほどの単純っぷり）
内装はそれなりですが、そもそもアメ車なんだから気にしないし、気にもならないでしょう。
「ボロボロだけど、それでも元気に走る」のが、アメ車の真骨頂ですからね。

質問者からのお礼コメント

こうして見てみると日本の技術が偉大に誇れる物だと実感しました。
やっぱり車って国によって作り方の質が違ってくるのですね。

Answer 2

細かいところの仕上がりが悪く国産車なら確実にクレームがつくレベルの酷さでした。
それと国産車では考えられないような故障が時々発生しました。
スズキで外車の取り扱いをするのはもうやめて欲しいです。
今は良くなっているかもしれないけど、あのレベルの車なら取り扱って欲しくない。
基本的にボロい、ＧＭがこけたのは当然の結果だった気がします。

Answer 3

ふざけんなバカやローって感じです。

マグナムに乗ってますが、故障なんかありませんよ。

日本車だと楽しめないので、やはり

アメ車が一番＾＾

Answer 4

フォードのSUVに乗っていたことがあります。

ATのセレクタレバーがガタガタしていたり、
ボンネットとフェンダーのチリが左右で合ってなかったりと、
建て付けのクオリティはかなり雑なものでしたね。

動力系や駆動系は全く問題がありませんでした。
電装系が弱いのでは、と懸念してましたが､これも問題なし。
あまりの燃費の悪さに2年ほどで手放してしまいましたが、
2年間で修理のために工場入りしたことはありませんでした。

まあ個体差はあるでしょうが、この車のすぐあとに乗った、
某ドイツ車の方がよほど壊れましたね。