フルサイズ時代のアメ車になぜか惹かれます 昔は興味なかったけど、カスタムカーや以前あった近所のビンテージ アメ車で、実物のフルサイズアメ車を見たあたりから、「なんか良いな」

Question

って感じで惹かれるようになりました。

もっとも、維持が大変だから実際には乗ってませんけど
なぜでしょうね？
巨大な車体に、威圧的な押のあるデザイン、ここらへんがフルサイズの魅力
ですかね？

Answer 1

アメ車はいいですよね！
自分もHUMMERやエスカレード等に惹かれてます♪
まだ免許ないから買えませんが…
アメ車はごつい車体が魅力ですね！
セダンやクーペでも日本車よりゴツイのでそのへんも惹かれると思いますよ！

フルサイズの魅力
・燃費が鬼
・ゴツイ、とにかくゴツイ
・街中を走ってると目立つ
・カスタムするとさらにかっこよくなる！

よろしくない点…
・狭い道通れない
・燃費悪すぎてガソリンが大変なことに…(^_^；
・一部の人からヤバい人と見られる…
ってぐらいですね！
惹かれるって事は心のどこかで欲しいと思ってるんじゃないでしょうか？

Answer 2

セコセコしていないのがいいですね。

車選びの基準が、維持費や燃費、、惨めです。
で、裏道とか、セコセコ走って、、って。。

フルサイズなんかに乗ると、
ゆとり、よゆーがでるので、そんな気になりませんから。

Answer 3

アメ車と言えば7000ccのアメリカンV8で、ワンキャブもちろんターボ無しだけどトルクは凄い。キューバで走っているアメ車は古いけどお宝ですね。
広い、長い、デカい、白タイヤでベンチシートなんか最高！でも燃費は3km/Ｌで泣ける。あの巨大な車体は都内では無理っぽい。でも惹かれますね

Answer 4

ビンテージのアメ車と言えば50・60年代が思い浮かべられます。
無駄・派手・巨大の三拍子揃った車は燃費も環境も全く考慮されず、ただただ高性能や装備を追い求めている姿が魅力的です。強く偉大なアメリカのイメージそのものです。一方で同じ時代の日本車は排気量も馬力もサイズも比較にならないほどでした。やがてオイルショックで小型化・省燃費化されたアメ車は従来のイメージとはかけ離れたものになってしまった時代もありました。その頃から50年代60年代のアメ車への憧れ、本来の姿というイメージ、懐かしさとも相まって人気は不動のものになりました。
今見てもあの時代のアメ車はいいものだって思います。映画のアメリカングラフィティやバック・トゥ・ザ・フューチャーを観ると、あの時代にアメリカで生まれたかったと思うこともあります。「恋と車がすべて」と感じるのも素敵ですよね。

Answer 5

アメ車は面白いでぇ〜〜
って、俺もフルサイズや旧車は持ってへんけどね。
4000ccほどのモノしか所有したことないねん。。