BMWアルピナ B6 クーペ のみんなの質問

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Na6ceボルトオンターボの失火について

Ecu再調整取ってもらったのですか、やはりブースト0.5まで一気にかかるとババババと吹け悪くパン!とバックファイヤーします その後たまにそのままエンストし、再度エンジンかけようとするとクランキングはしても火が飛ばない事があまりす エンストまでしなくてもエンジン音がドドドドとボクサーエンジンのようになります。。

ブーストをかけなければ7千回転まで普通に回ります。

イグニッションコイルは交換済みでアイドリング中、全部火が飛んでいます。
パワトラ不良の可能性もありますかね?

パワトラ不良か、エアフロに繋がる線のうち1本(赤)に巻き付いているシールド線が外れていたので、赤い被覆線剥いて半田付けして治しました。

原因わからず困ってます 助けてください。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

うーん、、どこかがおかしいのは確かですね。
B6にTD05でブースト2キロかけたことありますが純正の点火系で失火しませんでした。
コイル・パワトラ・プラグ・プラグコードが怪しいですね。

といいつつそもそも空燃比はどうなんでしょうか?
燃調濃すぎてかぶっているなんてことはない?

その他の回答 (2件)

  • マフラーから火が出るのは燃料がマフラー側に漏れているか燃焼していないということ。
    燃焼するには適切な空気量と適切なガソリン量、正常な圧縮、適切な点火時期があって初めて燃焼が綺麗にできます。

    逆にどれか1つでも変なら生ガスとしてマフラー側に流れます。
    てか再調整しているなら各種センサーの値を見てるだろうしそこで不具合が判明するはずです。


    ブーストかけたあとボクサーエンジンみたいになるのはプラグが濡れてしまって着火できない可能性があります。と言うことは燃料が薄い線は消えるでしょう。
    次はブーストをかけなければ問題ないとのことなので負圧~0までなら問題ないと言えます。

    ちなみにブーストセンサーはどうやってECUにいれて補正しているのでしょうか…。ブースト補正しないとエンジン内圧が過給圧だけ上がった分燃料がでないので薄くなりますよ。それを無理やり開弁時間を増やしてやっているならめちゃくちゃなセッティングになります。
    また燃料レギュレーターはちゃんと動いているでしょうか?ブースト掛けたら燃圧バカみたいに上がるとかだと開弁時間しか見ないインジェクターはめちゃくちゃ濃くなります。

    なんだかその再セッティングした店の技術がないだけのような気がします…。

  • ブーストをかけなければ7千回転まで普通に回ります。
    エンジン停止時
    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    Na6ceエンジン
    点火系

    エンジン停止時
    マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
    Na6ceエンジン
    点火系は正常
    その他の箇所のトラブルを疑います

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