1980～1990年代のWRCのことを知っているかた回答をお願いします。

Question

そのころの車は３ペダルでシフトもHパターンでしたが、その車でシフトチェンジのときにクラッチを切らずアクセルの踏み加減と回転数を合わせるだけでシフトチェンジしていたドライバーがいましたが、その人が誰だったかを思い出せません。
左足はスタートと１速⇔２速のチェンジのときだけクラッチペダルを踏んでブレーキも左足でしてました。
あの神業を再度見てみたいのですが見つからないのでご存知の方がいれば名前を教えていただけないでしょうか。

自分ではカンクネンと思うのですが、その足技の映像を探せないので違う人かなと思ってますが、他の人を探しても見つからないのです。
よろしくお願いします。

車のメーカーも何だったか思い出せません。ハンドルの横にシフトタイミングの回転数を書いた紙を貼っていたのだけ覚えています。

Answer 1

恐縮ながら ご回答させていただきます。

恐らく 左足ブレーキを特徴とします名ドライバーさん達は
私自身の記憶の中に 残っている限りの方々では

ikayorimo_takogasukiさんご自身が挙げていただきました

ユハ･カンクネン氏 を始めとします―


ウォルター(バルター)･ロール氏

ティモ･サロネン氏

アリ･バタネン氏

スティグ･ブロンクビスト氏

ミキ･ビアジオン氏

ジャン･ラニョッティ氏


の様に 当時『フライング･フィン』と謳われた
北欧 フィンランド出身のラリードライバーさん、
更に、当初『狂乱』『狂気』の時代と言われた
"グループＢ"時代を生き抜いて来たドライバーさん

として 非常に印象的な方々が 有力候補なのかも知れません。

恐らく 全く違う方と思われるのですが、

私自身の場合は
挙げさせていただきましたドライバーさんの中でも

ウォルター･ロール氏

参考動画【http://m.youtube.com/watch?list=PLed_ZD2Gzn3qNiWCTKNG9_Xo5B3fphZgM&v=yyVHj3sHVHQ&itct=CCkQxjQiEwi41fWmyN_EAhUUE1gKHUImAE8yCnBscHBfdmlkZW9aJFZMUExlZF9aRDJHem4zcU5pV0NUS05HOV9YbzVCM2ZwaFpnTQ%3D%3D&gl=JP&hl=ja&client=mv-google】

のドライビングテクニックは圧巻で
まさに "見ている者を魅了させる走り"
をされていらっしゃる方に思いますね。